地球に住めなくなる日は来る?人類が生き残るための壮大なサバイバル戦略 #434

こんにちは。

パッシブハウスx
「ずっとお金のかからない家をつくろう」
の工務店 株式会社スズモクの鈴木です。

その目指す理由や、つくる家の詳細は

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地球に住めなくなる日は来る?

人類が生き残るための

壮大なサバイバル戦略

「いつか地球には住めなくなるのだろうか?」

 

科学的な観点から結論を言うと

「地球に住めなくなる日は必ず来る」

ということでした・・・。

しかし、明日いきなり地球が

なくなるわけではありません。

 

 

この問題は

「宇宙規模の遠い未来」と

「人類規模の近い未来」という、

2つの異なる視点から考える必要があります。

地球に住めなくなる日はいつ来るのか?

地球の寿命や危機については、

主に以下の2つのタイムラインが存在します。

1.宇宙規模の視点:

確実に訪れる「地球の寿命」

天文学的に見ると、

太陽の進化によって

地球が生命の住めない星に

なることは確定しています。

約10億年後(海の蒸発):

太陽は年齢とともに

明るく熱くなっています。

 

約10億年後には熱が強くなりすぎ、

地球の海はすべて蒸発してしまいます。

 

約50億〜70億年後(太陽に飲み込まれる):

太陽が寿命の最終段階に入って

現在の何百倍にも膨張し、

地球は飲み込まれて消滅するか、

黒焦げの岩になると予測されています。

2.人類規模の視点:

私たちが直面している近い未来のリスク

10億年後を待たずとも、

もっと身近な環境変化によって

現代の文明を維持できなくなる

リスクは存在します。

急激な気候変動:

温暖化が限界点を超え、

異常気象の常態化や

海面上昇によって

居住地が喪失するリスク。

 

巨大隕石の衝突:

恐竜を絶滅させたような

巨大な小惑星が衝突し、

地球全体が寒冷化して

生態系が破壊されるリスク。

 

人為的脅威:

大規模な核戦争などによって

極端な寒冷化(核の冬)や

放射能汚染が引き起こされ、

自滅に向かうリスク。

人類が生き残るための

「3つの生存戦略」

いつか来る地球の限界や、

不測の事態を乗り越えるため、

多くの科学者や思想家が

真剣に解決策を議論しています。

 

現在考えられている

最も現実的な道筋は、

以下の3つのアプローチです。

プランA:現在の地球を

極限まで守り抜く

まずは、

私たちが地球に住める期間を

少しでも長くするための

「防衛と保全」です。

持続可能な社会の構築:

再生可能エネルギーへの移行や

資源を循環させる仕組みを作り、

気候変動や環境破壊を食い止めます。

 

プラネタリー・ディフェンス(地球防衛):

宇宙からの脅威を防ぎます。

実際にNASAは、

探査機を小惑星にぶつけて

軌道をズラす実験に成功しています。

 

自滅の回避:

核戦争や制御不能なAI、

人工パンデミックなど、

人類自らが引き起こすリスクを

国際協調によって防ぎます。

プランB:地球外への移住

(マルチプラネタリー化)

地球以外の星にも

生命の拠点を分散させ、

「多惑星種」になることを

目指すアプローチです。

月や火星への移住:

宇宙企業を中心とした

火星移住計画。

 

長期的には

火星の環境を地球のように改造する

「テラフォーミング」構想もあります。

 

スペース・コロニー:

宇宙空間に巨大な円筒形の

人工居住施設を建設し、

重力や自然環境を人工的に

再現して暮らします。

 

太陽系外への進出:

太陽がいよいよ寿命を迎える

数十億年後には、

探査機に乗って

他の恒星系の惑星へと

長い時間をかけて移住します。

プランC:「生命の種」と

「情報」を保存・進化させる

人間がそのままの姿で

生き残るのが難しい極限環境に備え、

生命のあり方そのものを変える道です。

遺伝子のバックアップ:

すでに北極圏にある

「世界種子貯蔵庫」のように、

あらゆる植物の種子や

人類のDNA情報を安全な場所

(月面など)に冷凍保存します。

 

環境への適応:

強い放射線や少ない酸素でも

生きられるよう、

遺伝子工学やサイボーグ技術を用いて、

人類自身の体を

環境に合わせてアップデートします。

足元を守りながら、星を目指す

地球そのものが

完全に生命の住めない星になるのは、

約10億年という途方もなく先の話です。

しかし、気候変動のような

近い未来の危機や、

いつか必ず来る宇宙規模の変化を

乗り越えて生命が生き残るためには、

「地球を大切にケアしながら、

宇宙へ飛び出す準備をする」ことが

不可欠です。

地球の環境を直すテクノロジーと、

宇宙を開拓するテクノロジー。

 

足元と遠い未来の両方を

見据えた行動こそが、

人類の未来を拓く

最大の希望となるでしょう。

 

 

今回の内容を知り

ガンダムや銀河鉄道999、

宇宙戦艦ヤマト、

マトリックスなどの世界が

リアルな想定を元に

つくられていることがわかりました。
 

 

まったく関係ないように

感じる方もいると思いますが

プランAの持続可能な社会の構築は

パッシブハウスのような家をつくることでも

多少の貢献は出来ます。

 

 

大げさに言えば

「人類の未来のための家づくり」

ですね。

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