こんにちは。
パッシブハウスx
「ずっとお金のかからない家をつくろう」
の工務店 株式会社スズモクの鈴木です。
その目指す理由や、つくる家の詳細は
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意見の対立は「良い家」になる証拠!
家族のこだわりを120%活かす平和的解決マニュアル
家づくりでの意見の対立、本当に悩ましいですね。
一生に一度の大きな買い物ですし、
家族それぞれに「理想の暮らし」があるため、
意見がぶつかるのはとてもよくあることです。
感情的にならず、
前向きに解決するための
具体的なアプローチをいくつかご紹介します。
1.優先順位を「見える化」する
頭の中だけで話し合うと
感情的になりやすいため、
紙やホワイトボードに書き出して
客観視するのがおすすめです。
「絶対条件(Must)」と「希望(Want)」を分ける:
お互いの要望をすべて書き出し、
「これがないと困る」ものと
「あったら嬉しい」ものに分類します。
Want同士の対立なら、
よりMustに近い方を優先します。
家づくりの「軸(コンセプト)」に立ち返る:
「家事がラクな家」「家族が自然と集まる家」
「趣味を楽しめる家」など、
最初に決めた一番大切にしたい
テーマに合致しているかで判断します。
2.担当エリアを決める(テリトリー制)
すべてを全員で決めようと
すると衝突が増えます。
思い切って決定権を分割するのも一つの手です。
場所ごとに決定権を分ける:
「キッチンや水回りは妻」
「書斎や外観、リビングのAV機器周りは夫」
「庭は一緒に決める」など、
お互いのこだわりが強い場所の
決定権を尊重し合います。
3.客観的な基準で決める
好みの問題で平行線になってしまった場合は、
現実的な数字や将来の視点を取り入れます。
予算を最終決定者にする:
「どちらの意見を採用すると予算内に収まるか」
という現実的なラインで判断します。
追加費用がかかる場合、
「その費用はお小遣いから出す」
といったルールを設けるご家庭もあります。
10年後、20年後を想像する:
子供が独立した後や、老後の生活を想像し、
長期的に見てどちらがより実用的かを考えます。
4.プロ(第三者)の意見を頼る
家族間だけで解決しようとせず、
ハウスメーカーや工務店の担当者を
巻き込むのが最も効果的です。
設計士や営業担当に相談する:
経験豊富なプロは
「両方の意見をうまく取り入れた第3の折衷案」
を出してくれたり、
「実際の使い勝手」という専門的な視点で
ジャッジしてくれます。
プロの意見にはお互い素直に
納得しやすいものです。
ショールームや完成見学会に行く:
カタログのイメージだけで
言い争っていることも少なくありません。
実物を見ることで
「意外とこっちでもいいね」
とあっさり解決することがあります。
意見がぶつかるのは、
それだけ家族全員が
「これからの暮らし」を真剣に考えている
証拠でもあります。
どうしてもヒートアップしてしまう時は、
1週間ほどその話題から離れる
「冷却期間」を設けるのも有効です。
注意!
家づくりの意見の対立に
家づくりのプロを間に入れることは大賛成ですが
夫婦ケンカに家づくりのプロを入れても
解決するわけではないのでご注意ください・・・。
個人的には、ご夫婦間や
親子間の間に入ったこと、
(いや巻き込まれたという)
が割とあります。
まぁ、お役に立てるなら・・。苦笑
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