こんにちは。
パッシブハウスx
「ずっとお金のかからない家をつくろう」
の工務店 株式会社スズモクの鈴木です。
その目指す理由や、つくる家の詳細は
スズモク公式WEB
https://www.8341ie.com
快適を極めるためには
「究極の不快ストレス住宅」も
考えなくてはいけません。
いつも正しい方向だけを
見ていればいいのでなく
反対側を考えることも大切なことです。
究極の不快ストレス住宅
コンセプトは
休まらない、慣れない、
予測できないです。
1.空間と構造の不快感
(三半規管へのダメージ)
微妙に傾斜した床:
すべての部屋の床が1〜2度だけ
傾いています。
ビー玉がゆっくり
転がる程度の傾きですが、
常に足腰に負担がかかり、
平衡感覚が狂い、
謎の頭痛と吐き気を誘発します。
直角が一つもない部屋:
部屋の隅が85度や95度になっており、
市販の家具やラグが
絶対にピッタリ収まりません。
常に壁と家具の間に
無駄で不均等な隙間が生まれます。
圧迫感のある天井高:
天井の高さが190cm〜200cm。
手を伸ばせばすぐ天井に触れてしまうため、
無意識のうちに姿勢が悪くなり、
常に軽い圧迫感を感じ続けます。
2.環境と五感への攻撃
(感覚過敏の誘発)
最悪の音響設計:
壁の材質が音を異常に反射するため、
足音や物を置く音が常に
お風呂場のように反響します。
一方で外壁は極端に薄く設計され、
外の車の音や話し声は
ダイレクトに室内に響き渡ります。
コントロール不能な温熱環境:
断熱材が偏って入っているため、
部屋の右半分は蒸し暑く、
左半分は隙間風で凍えるように寒いです。
エアコンをつけても空気が全く循環しません。
不規則な照明:
電球は常に、人間がギリギリ知覚できるか
どうかの周波数で微細に
フリッカー(点滅)しています。
また、自然光が入る窓は足首の高さか、
天井ギリギリにしかありません。
3.日常動線と機能の崩壊
(小さなイライラの蓄積)
トラップのような階段:
階段の段差(蹴上げ)と奥行き(踏み面)が、
一段ごとに数ミリ〜数センチ単位で
ランダムに異なります。
絶対に身体がリズムを
記憶できないため、
毎日必ずつまずきそうになります。
悪意のあるスイッチとコンセント:
部屋の照明スイッチが、
ドアから一番遠い対角線の位置にあります。
コンセントはすべて床から180cmの
不自然な高さにあるか、
絶対に家具を置くであろう
壁のど真ん中に配置されています。
水回りの嫌がらせ:
蛇口:ひねると水が必ず二股に
分かれて飛び散り、袖が濡れます。
トイレ:
なぜかリビングのど真ん中に配置され、
壁はすりガラス。生活音も丸聞こえです。
トイレットペーパーのホルダーは
便座から手が届かない背後の壁にあります。
4.ドアと建具の反逆
規格外のドア:
すべてのドアが微妙に重く、
開け閉めのたびに「ギギギ」と
黒板を引っ掻くような
不快な音が鳴ります。
内開きの極小空間:
トイレや脱衣所など、
狭い空間のドアがすべて
「内開き」になっています。
中に入る際も出る際も、
便器や洗濯機に体を擦り付けながら
ドアを避けるアクロバットな
動きが要求されます。
>総評:
>この家では、人間が本来「無意識」で
行うはずの動作(歩く、座る、電気をつける)
すべてに「意識的な努力と警戒」
が必要になります。
快適とは、心地いい何かがあるというより
マイナス点のないストレスフリーの空間です。
居心地のいい空間をつくりたと
思っているのであればぜひ
パッシブハウスを体験してください。
特に真夏や真冬は
「しあわせ」を感じていただけます。
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