自宅が最高のフィットネス空間に!筋トレのモチベが爆上がりする家づくりの極意 #494

こんにちは。

パッシブハウスx
「ずっとお金のかからない家をつくろう」
の工務店 株式会社スズモクの鈴木です。

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自宅が最高のフィットネス空間に!

筋トレのモチベが爆上がりする

家づくりの極意

 

 

筋トレに集中できる

快適なホームジムを作るためには、

家づくりの段階でいくつか

重要な対策をしておくのがおすすめです。

 

後から変更するのが

難しい部分もあるため、

設計段階でしっかり組み込んでおきましょう。

家づくりでできる

筋トレ向けの対策を、

大きく6つのポイントに

分けてご紹介します。

1.床の補強と防音・防振対策

筋トレ器具は非常に重く、

またトレーニング中の衝撃もあるため、

床への対策が最も重要です。

床の耐荷重アップ:

住宅の一般的な床の耐荷重は

「1平米あたり約180kg」です。

 

パワーラックや大量のプレートを置く場合、

これでは床が抜ける、または沈む危険性があります。

 

※もちろん本格的じゃない方は

一般的なこれで十分ですね・・。

 

 

根太(床下の骨組み)を密にする、

合板を厚くするなどの

床補強を依頼してください。

 

床材の選択:

フローリングの上に

直接器具を置くと傷がつくため、

クッションフロアや

硬質のフロアタイルを採用するか、

フローリングの上に専用のジムマット

(ゴムマットやジョイントマット)を

敷き詰める前提で段差を

計算しておくと綺麗に仕上がります。

 

防音・防振:

ウエイトを置く際の

「ドン」という音や振動は、

他の部屋や近隣に響きやすいです。

 

可能であれば1階に配置します。

 

2.十分なスペースと天井高の確保

設置する器具のサイズと、

自分が動くための余裕が必要です。

広さの目安:

ダンベルのみなら2〜3帖、

パワーラックやベンチ、

バーベルを置く本格的なマシンの場合は

最低でも4.5〜6帖は確保したいところです。

 

天井高の確認:

懸垂(チンニング)バーがついたラックや、

ミリタリープレス

(立ったままバーベルを頭上に持ち上げる種目)

を行う場合、一般的な天井高(2.4m)では

プレートが天井にぶつかる可能性があります。

 

2.6m以上の天井高や、

梁あらわし、あるいは

吹き抜けを検討すると安心です。

3.換気と空調の最適化

トレーニング中は熱気がこもり、

汗の匂いも発生しやすくなります。

独立した空調:

専用のエアコンは必須です。

トレーニング中は設定温度を下げるため、

他の部屋とは空調を分けられるようにしましょう。

 

※全館冷房ではどうにもなりません・・。

 

強力な換気扇:

窓を開けられない季節や時間帯でも

空気を入れ替えられるよう、

24時間換気とは別に、個別の換気扇

(ロスナイなど熱交換形だと室温が変化しにくくおすすめ)

をつけると匂いや湿気対策になります。

 

※部屋の断熱などの意味合いでは

少しマイナスです。

4.壁の補強(鏡・器具の設置用)

フォームチェック用の大きな鏡や、

壁掛け式の器具を取り付けるための対策です。

下地補強(コンパネ材の挿入):

壁一面に大型の姿見(鏡)を貼る場合や、

壁付けの懸垂バー、

モニターなどを設置する場合は、

石膏ボードだけでは重さに耐えられません。

 

あらかじめ壁の裏に合板(下地)を

入れておくよう依頼してください。

5.コンセントと照明

電気周りの計画も

トレーニングの質を左右します。

コンセントの位置と数:

トレッドミル(ランニングマシン)

などの電動器具、扇風機、

モニター、スピーカーなど、

意外と電源を使います。

 

器具のレイアウトを想定し、

足元にコードが這わないよう

適切な位置にコンセントを配置しましょう。

 

照明の工夫:

ベンチプレスなど仰向けになる種目がある場合、

天井のダウンライトが

直接目に入ると非常に眩しいです。

 

壁を照らす間接照明や、

調光機能付きの照明、

あるいは光源が直接目に入らない

ブラケットライトなどを検討すると快適です。

6.動線と収納

トレーニング前後の行動を

スムーズにする工夫です。

水回りへのアクセス:

汗をかいた後、

すぐにシャワーを浴びられるよう、

洗面所・浴室への動線を

短くしておくと非常に便利です。

 

専用の収納:

トレーニングベルト、グローブ、

プロテイン、シェイカー、

サプリメントなどを一箇所に

まとめておける造作棚や

収納スペースがあると、

ジム内がすっきりと保てます。

設計士さんへ伝える際のポイント
 

「ホームジムを作りたい」

と伝えるだけでなく、

「どんな器具(重量・サイズ)を置く予定か」

「どんな種目(バーベルを使うかなど)を行うか」

を具体的に伝えると、

より正確な補強や設計をしてくれます。

でも本格的というよりも

趣味の範囲というのが多いと思います。

 

 

わざわざジムに行かなくても

自宅で手軽にということですね。

 

こういうことは継続が一番大切です。

 

 

 

個人的に簡易的なバーベル(樹脂製)や

ウォーキングマシンなどはあるのですが

最近サボってます・・。

 

 

トレーニングのことでなく、

トレーニングをやるための

家づくりであればご相談ください。

 

さぼってしまうポイントは

とても理解しています。

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