人間が「不快」を感じるシステム #534

こんにちは。

パッシブハウスでつくる茨城の注文住宅
の工務店 株式会社スズモクの鈴木です。

 

猛暑日も涼しく真冬は無暖房で20℃。

新しい4つの暮らし

 

1.一年中快適な室内環境で家族の健康を守る
2.家事の負担を減らし自分や家族のための時間を増やす
3.建てた後の費用を抑え将来の安心につなげる
4.家族が自然と集まり家が一番好きな場所になる

その目指す理由や、つくる家の詳細は

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https://www.8341ie.com


 

人間が「不快」を感じるシステム

 

これは

生命を維持し、危険から身を守るための

極めて優秀な防衛アラートです。

 

感覚器官から脳、

そして全身の反応に至るまで、

私たちはネガティブな刺激を

瞬時に処理する精巧な

ネットワークを備えています。

 

そうか、くだらない営業電話に

不快感を感じるのは

危険を感じているからか・・・。

 

ちょっと納得。苦笑

感覚と脳の連携プロセス

扁桃体のスクリーニング:

五感から入ってきた情報に対し、

脳の奥深くにあるこの部位が

「安全か、危険(不快)か」を

瞬時にラベリングします。

 

理屈で考える前に

「ゾッとする」「イラッとする」

のはこのためです。

 

島皮質による嫌悪の増幅:

身体の内部感覚をモニターし、

「嫌悪感」を生み出します。

 

腐った食べ物を見たときの吐き気だけでなく、

他者のズルい行動やマナー違反を見たときの

「道徳的な不快感」も

実は同じ部位で処理されています。

 

前帯状皮質の痛覚処理:

物理的に殴られたときの

「身体の痛み」だけでなく、

仲間外れにされたときや

批判されたときの

「社会的な痛み(心の痛み)」も

ここで感知します。

 

脳にとって、孤独や拒絶は

ケガと同レベルの緊急事態です。

身体と心の防衛反応

自律神経のアクセル:

不快な刺激を検知すると

交感神経が優位になり、

心拍数の上昇、発汗、筋肉の緊張など

「闘争か逃走か(FightorFlight)」

の準備を整えます。

 

ストレスホルモンの分泌:

副腎からコルチゾールや

アドレナリンが分泌され、

ストレスに対抗する

エネルギーを作ります。

 

慢性的な不快感が続くと、

このシステムが過剰稼働して

疲労や体調不良に繋がります。

 

認知的不協和:

自分の信念と矛盾する情報

(例:「自分は正しい」と

思っているのにミスを指摘された時)

に触れた際、脳はそれをエラーとして検知し、

心理的なモヤモヤという形で

不快感をぶつけてきます。

不快感は単なる嫌な体験ではなく、

「その行動をやめろ」「そこから離れろ」

という脳からの切実なメッセージです。

 

 

住んでいる家自体が

「不快」を生み出す場所になってしまったら

人生の半分損でもったいないです。

 

 

「不快」を取り除く設計やプランニング

可能です。ぜひご相談くださいね。

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