こんにちは。
パッシブハウスでつくる茨城の注文住宅
の工務店 株式会社スズモクの鈴木です。
猛暑日も涼しく真冬は無暖房で20℃。
新しい4つの暮らし
1.一年中快適な室内環境で家族の健康を守る
2.家事の負担を減らし自分や家族のための時間を増やす
3.建てた後の費用を抑え将来の安心につなげる
4.家族が自然と集まり家が一番好きな場所になる
その目指す理由や、つくる家の詳細は
スズモク公式WEB
https://www.8341ie.com

線状降水帯とは一体何なのか?
今はどの地域でも人ごとではなくなった
大雨・豪雨の被害。
ある意味台風なんかよりも
予測が出来ず対策もむずかしい。
でもそもそも線状降水帯とは一体何なのか?
調べてみました。
気象庁の定義によると、
線状降水帯とは
次々と発生する発達した
雨雲(積乱雲)が列をなした、
組織化した積乱雲群によって、
数時間にわたってほぼ同じ場所を
通過または停滞することで作り出される、
線状に伸びる長さ50~300km程度、
幅20~50km程度の強い降水を
ともなう雨域を指します。
発生のメカニズム
(バックビルディング現象)
線状降水帯の多くは、
「バックビルディング(後方形成)」
と呼ばれる現象によって引き起こされます。
単体の積乱雲の寿命は
通常30分〜1時間程度ですが、
以下の流れで次々と世代交代を
繰り返すことで大規模な雨帯となります。
発生:
風上側(後方)で、暖かく湿った空気が
上昇して新しい積乱雲が発生する。
移動:
その積乱雲が上空の風に流されながら
発達し激しい雨を降らせる。
連続形成:
発達した積乱雲から降り注ぐ雨とともに
冷たい空気が吹き下ろし、
それが周囲の暖かく湿った空気と
ぶつかることで、さらに風上側で
新たな上昇気流と積乱雲を生み出す。
これが繰り返されることで
積乱雲が同じ場所で次々と発生し続け、
風下に向かって列をなすため、
結果として同じ地域に長時間に
わたって猛烈な雨を降らせます。
発生しやすい条件
主に以下の気象条件が重なった時に
発生・停滞しやすくなります。
大量の水蒸気:
太平洋高気圧の縁を回るように、
海から暖かく湿った空気が
継続的に流れ込み続ける。
上昇気流の固定:
梅雨前線などの停滞、
または地形(山脈など)の影響で、
同じ場所で空気が強制的に
持ち上げられ続ける。
適度な風のバランス:
上空の風と下層の風の向きが揃っており、
かつ積乱雲を早く吹き飛ばしすぎない
絶妙な風速差がある。
もたらす影響と対策
線状降水帯が発生すると、
狭い範囲に数時間で100mmから
数百mmという驚異的な雨量が集中します。
これにより、河川の急激な増水・氾濫や、
土砂災害(崖崩れ、土石流)の
危険性が一気に高まります。
気象庁から
「顕著な大雨に関する情報(線状降水帯発生情報)」
が発表された際、あるいは発表前から
激しい雨が同じ場所で降り続いている場合は、
周囲の状況を確認し、直ちに命を守るための
避難行動を取ることが重要です。
情報を確認しながら十分お気をつけください。
スズモクのモデルハウス
体感見学希望の方は
下記よりどうぞ
https://www.8341ie.com/modelhouse/
個別相談ご希望の方は
https://www.8341ie.com/contact/
文章や写真だけでなく
動画が見たいという方は
家づくりのルームツアー
YouTubeチャンネル
2つ運営してます。
見てね。
■スズモクオーナー様のルームツアー
■パッシブハウス認定基準だけのルームツアー
世界トップ基準性能

