こんにちは。
パッシブハウスでつくる茨城の注文住宅
の工務店 株式会社スズモクの鈴木です。
猛暑日も涼しく真冬は無暖房で20℃。
新しい4つの暮らし
1.一年中快適な室内環境で家族の健康を守る
2.家事の負担を減らし自分や家族のための時間を増やす
3.建てた後の費用を抑え将来の安心につなげる
4.家族が自然と集まり家が一番好きな場所になる
その目指す理由や、つくる家の詳細は
スズモク公式WEB
https://www.8341ie.com

その咳はダニのせい?根本的な原因は「家」かも・・
「風邪を引いているわけではないのに、
夜間や明け方に咳が止まらない」
——その慢性的な咳は、
家の中に潜む「ダニ」が原因
の可能性があります。
そして、このダニアレルギーの問題は、
家の性能(断熱性・気密性・空調計画)を
向上させることで根本的に解決できる
ケースが少なくありません。
※家が良くても掃除を
まったくやらないとかでは無理です。
咳の原因となる「ダニアレルゲン」
チリダニのフンや死骸は、
気管支喘息やアレルギー性鼻炎の
主要な原因物質(アレルゲン)です。
これらが空気中に舞い上がり、
呼吸とともに気管支に侵入することで、
アレルギー反応による長引く咳や
息苦しさを引き起こします。
特に就寝中や起床時に
症状が出やすいのが特徴です。
従来の家がダニの温床になる理由
ダニは「温度20〜30℃、湿度60%以上」
で爆発的に繁殖し、さらにカビをエサとします。
断熱性や気密性が低い家では、
部屋ごとの温度差が大きく、
冬場には窓ガラスや壁の内部で
「結露」が発生します。
この結露が起きるような状況が
カビを繁殖させ、
それを食べるダニが集まり、
さらにダニが増殖するという
悪循環が生まれます。
湿度60〜70%(繁殖開始):
メスが活発に卵を産み始め、
着実に数が増加していく警戒ラインです。
湿度70〜80%以上(爆発的増殖):
最も危険な理想環境です。
メスは毎日1〜3個、
生涯で約50〜100個の卵を産み落とし、
大繁殖します。
増殖にかかる時間
ダニが卵から孵化し、
成虫になって卵を産めるようになるまでには、
およそ3〜4週間かかります。
そのため、入浴や料理、一時的な発汗などで
「1時間だけ湿度が75%になった」としても、
その瞬間にダニが細胞分裂のように
増えることはありません。
ただし、人間が毎晩汗をかく布団の中や、
常に湿気が滞留する押し入れなど
「1日のうち数時間〜半日以上、高湿度が続く状態」
が毎日のように反復されると、
ダニが成長・産卵するための好条件が蓄積され、
数週間後には一気に大量発生することになります。
高性能住宅がもたらす「予防医療」
家中の温湿度を一定に保てる
高断熱・高気密と空調計画が整った家は、
ダニの繁殖を根元から断ち切りることが出来ます。
湿度のコントロール:
優れた空調・換気計画により、
家全体の湿度をダニが繁殖できず死滅に向かう
50%以下に維持しやすくなります。
結露の防止:
断熱性が高いため外気の影響を受けにくく、
表面結露や壁体内結露を防ぎます。
これにより、ダニのエサとなる
カビの発生を抑えられます。
空気の滞留を防ぐ:
隙間のない高気密な空間で
計画的に24時間換気を行うことで、
ハウスダストや空中のアレルゲンが
室内に留まらず、
常にクリーンな空気が循環します。
家づくりは、
単に快適な空間をつくるだけでなく、
家族をアレルギーから守るための
強力な予防策になります。
温湿度が正確にコントロールされた家では、
長年悩まされていた咳や
鼻炎が自然と改善したというケースも
珍しくありません。
※国の研究機関からもデーターが出ています。
ちなみに室内が寒すぎれば
ダニも繁殖出来ないから大丈夫
という反論もありそうですが
ダニは20℃を下回ると活動が鈍くなり、
10℃では繁殖ができなくなりますが、
湿度が十分にあるため死滅はせず、
(温度が下がると相対湿度は上がる)
活動を停止したまま
生き延びる可能性が高い環境です。
住宅の性能、環境は
健康に直結しています。
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