こんにちは。
パッシブハウスでつくる茨城の注文住宅
の工務店 株式会社スズモクの鈴木です。
猛暑日も涼しく真冬は無暖房で20℃。
新しい4つの暮らし
1.一年中快適な室内環境で家族の健康を守る
2.家事の負担を減らし自分や家族のための時間を増やす
3.建てた後の費用を抑え将来の安心につなげる
4.家族が自然と集まり家が一番好きな場所になる
その目指す理由や、つくる家の詳細は
スズモク公式WEB
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新築の家づくりで大人気!
スタディコーナーはどこにつくる?
場所別のメリットと実例集
新築住宅の間取りにおいて、
「スタディコーナー(ワークスペース)」は
子どものリビング学習や大人のテレワーク、
趣味の空間として非常に人気の高い設備です。
私の自宅では小上がりタタミに
つくりましたが、PCやものを置くだけに
なってしまいました・・・。
しかし、どこに配置するかによって、
使い勝手や家族のコミュニケーションの形は大きく変わります。
ライフスタイルに合わせた
最適な配置場所の特徴と、
実際にどんな使い方ができるのか、
具体的な実例を交えて解説します。
1.リビング・ダイニングの一角
家族が一番長く過ごす空間に設ける、最もスタンダードな配置です。
メリットと注意点:
子どもが宿題をしている様子を
自然に見守ることができ、
コミュニケーションが
取りやすいのが最大の特徴です。
一方で、テレビの音などが入りやすく、
高い集中力を要する作業には不向きな面も。
また、書類や文房具で
LDK空間が散らかって
見えやすい点に注意が必要です。
【実例】小学生と共働き夫婦のマルチスペース
夕方(子供):
学校から帰宅後、母親が夕食を作っている間に宿題を。
わからない漢字があってもすぐに質問でき、
親も料理の手を止めずに声かけができます。
消しゴムのカスがダイニングテーブルに
散らからないため、夕食の配膳もスムーズです。
夜(親):
子供が寝静まった後、
夫婦がノートパソコンを開いて家計簿をつけたり、
保育園や学校の提出書類を記入したりする
「事務作業スペース」として活躍します。
2.キッチンカウンター・キッチンの横
料理や片付けなどの家事をしながらでも、
手が届く距離に配置するスタイルです。
メリットと注意点:
家事動線と直結しているため、
時間を有効活用できます。
ただし、炒め物の油はねや水はね、
調理中の匂いが届きやすい場所なので、
油汚れに強い素材を壁に採用するなどの
工夫が求められます。
【実例】すき間時間を活用するママの司令塔
日中(親):
煮込み料理をしている15分間などの
「すき間時間」にサッと座って、
仕事のメールチェックや
週末のお出かけ先のリサーチに活用。
壁面の活用:
カウンター正面をマグネットボードにして、
保育園のプリントや
ゴミ出しカレンダーなどを掲示。
家事の合間に必ず目に入る
「家族の司令塔」として機能します。
3.スキップフロア・階段の踊り場
1階と2階の間などの段差
(中二階)を利用した空間や、
広めの2階ホールを活用するアイデアです。
メリットと注意点:
空間に立体感が生まれ、
「秘密基地」のようなワクワク感があります。
LDKとは別の空間でありながら
視線や声は届くため、
適度な距離感を保てます。
ただし、吹き抜けとセットになることが多く、
家全体の断熱・気密性能が
高くないと空調が効きにくい場合があります。
※スズモクの家なら大丈夫です。
【実例】在宅ワークの父と中学生のシェア空間
平日昼(父親):
LDKと空間が立体的につながっているため、
1階のエアコン1台で快適な温度をキープ。
生活空間から一段上がっているため、
Web会議中も背景に余計なものが映り込まず、
仕事モードに切り替えられます。
休日・夜間(子供):
自室にこもるにはまだ早い年齢の子供が、
適度な家族の気配(1階からの話し声や物音)
を感じながら、リラックスして
テスト勉強に取り組む場所になります。
4.寝室や独立したプライベート空間
LDKから離れた場所、
または寝室の一部などを
区切って設ける配置です。
メリットと注意点:
生活音を完全に遮断できるため、
静かな環境が必要な用途に最適です。
その分、家族との会話は減りやすく、
子どもの学習スペースとする場合は
親の目が届きにくくなります。
【実例】出しっぱなしOKな大人の趣味&集中部屋
大人の趣味(ミシン・模型作りなど):
作業の途中で夕食の時間になっても、
道具や材料を「出しっぱなし」に
しておけるのが最大のメリット。
翌日すぐに作業を再開できます。
受験生の勉強:
兄弟がリビングでテレビを見ていても、
ドアを閉めれば完全に静寂が保たれます。
参考書を何冊も広げたままにできるため、
高度な集中力を要する時期に重宝します。
失敗しないための「設計の3ヶ条」
スタディコーナーを
実用的な空間として
長く使い続けるために、
以下のポイントを必ずチェックしましょう。
1.コンセントと配線の最適化:
タブレット学習、PC充電、
卓上照明など、電源は必須です。
カウンターの上部と足元の両方に、
余裕を持った数のコンセントを配置してください。
2.専用収納の確保:
カウンターを造作するだけでは、
物が溢れて「物置き」になってしまいます。
正面や側面に教科書や
書類を置ける棚を造作する、
デスクワゴンを入れられるよう
足元の高さを計算するなど、
収納計画をセットで考えましょう。
3.照明・採光計画:
手元が自分の影で暗くならないよう、
窓やダウンライトの位置に注意します。
壁に向かって座るレイアウトが多いので、
手元を照らすスポットライトや
デスクライト用のコンセントを
準備しておくと安心です。
まとめ
スタディコーナーは
「子供が大きくなったら親のワークスペースに」
「親が使わない休日は子供の読書スペースに」と、
家族の成長に合わせて
柔軟に役割を変えていくのが特徴です。
「誰が」「いつ」「何のために」
使うかによって正解は変わります。
数年後の将来も見据えて、
ご自宅にぴったりの配置を検討してみてください。
実例もそろえてありますよ。
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