こんにちは。
パッシブハウスでつくる茨城の注文住宅
の工務店 株式会社スズモクの鈴木です。
猛暑日も涼しく真冬は無暖房で20℃。
新しい4つの暮らし
1.一年中快適な室内環境で家族の健康を守る
2.家事の負担を減らし自分や家族のための時間を増やす
3.建てた後の費用を抑え将来の安心につなげる
4.家族が自然と集まり家が一番好きな場所になる
その目指す理由や、つくる家の詳細は
スズモク公式WEB
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秋の住宅事故は
「家の性能」でゼロにできる。
命を守る家づくりの鉄則
秋は過ごしやすい季節である一方、
朝晩の急激な冷え込みや
日照時間の変化により、
住宅内での思わぬ事故が
多発する時期でもあります。
私の父も秋でした・・。
しかし、
これらの「秋特有の住宅事故」の多くは、
住まい手の不注意だけが原因ではありません。
根本的な原因は「家の性能不足」にあります。
実は、高断熱・高気密な躯体と、
計画的な空調(全館空調など)を
備えた家づくりをすることで、
秋から冬にかけて発生する
住宅内の事故リスクは
ほぼゼロに抑えることが可能です。
家の性能を高めることが、
家族の命と健康を守る理由を解説します。
1.晩秋から忍び寄る
「ヒートショック」を根絶する
ヒートショックと聞くと
真冬のイメージがありますが、
実際には急激に冷え込みが強くなる
10月後半から11月の「晩秋」に
発生件数が急増します。
暖房の効いたリビングから、
冷え切った廊下、トイレ、
脱衣所へと移動する際の
急激な温度変化が血圧を乱高下させ、
失神や心筋梗塞、
浴槽内での溺水を引き起こします。
【家の性能による解決策】
高断熱・高気密な家で全館空調を採用すれば、
リビングから廊下、トイレ、浴室に至るまで、
家中の温度を24時間一定に保つことができます。
「部屋間の温度差」という
ヒートショックの引き金そのものが
物理的に存在しなくなるため、
高齢の家族も安心して
秋から冬への季節の変わり目を
過ごすことができます。
2.暖房器具による
「火災・やけど」のリスクをゼロに
秋が深まると、押し入れから
ストーブやファンヒーターを
引っ張り出して使い始める家庭が多いでしょう。
この時期に多発するのが、
長期間放置したことによる内部のホコリへの引火、
電源コードの劣化によるショート、
そして小さな子どもやペットが
熱い吹き出し口に触れてしまう
「やけど」の事故です。
【家の性能による解決策】
断熱性能が極めて高い家では、
そもそも局所的な補助暖房
(石油ストーブ、電気ヒーター、こたつ等)
を必要としません。
床下エアコンや天井埋め込み型の
全館空調システムだけで、
家全体が包み込まれるように暖かくなります。
※断熱性能と空調計画によっては
家庭用エアコン1台で全館空調可能です。
室内に「高温になる熱源」や
「露出したコード」を置く必要がなくなるため、
火災や火傷の物理的リスクを完全に排除できます。
3.危険な「冬支度・衣替え」
での転落事故をなくす
秋に行う「冬支度」も事故の温床です。
重たい冬用布団や暖房器具を
天袋などの高い場所から下ろす際、
脚立からバランスを崩して転落する事故は、
毎年秋に消費者庁などが
注意喚起を行うほど頻発しています。
【家の性能による解決策】
一年中快適な室温が保たれる家では、
季節ごとの極端な
「住まいの衣替え」が不要になります。
分厚い冬用布団は不要になり、
薄手の掛け布団で年中快適に眠れます。
重たい暖房器具の出し入れという
重労働自体がなくなるため、
高所作業による転落や、
重いものを持ち上げた際の
ぎっくり腰といった
身体的トラブルを未然に防ぎます。
4.秋雨と冷え込みによる
「結露・カビ」の健康被害を防ぐ
秋の長雨と朝晩の冷え込みが重なると、
窓ガラスや壁の内部に
「結露」が発生しやすくなります。
結露を放置するとダニやカビが大量繁殖し、
秋口に悪化しやすいアレルギー性鼻炎や
小児喘息といった健康被害
(シックハウス症候群など)の
直接的な原因となります。
【家の性能による解決策】
樹脂サッシやトリプルガラスなどの高性能な窓と、
確実な断熱施工を施した家は、
外気の影響を受けにくく
結露が劇的に減少します。
さらに、気密性が高い(隙間がない)ことで
24時間換気システムが計画通りに機能し、
常に新鮮で適度な空気が室内を循環するため、
カビやダニの発生を抑制し、
クリーンな空気環境を保ちます。
秋に起こりやすい住宅事故は、
決して「仕方のないこと」ではありません。
「寒さを我慢する家」から
「家全体が常に快適な家」へと
アップデートすることで、
これらの事故は未然に防ぐことができます。
これから家づくりを検討される方は、
デザインや間取りだけでなく、
「断熱性能と空調計画」という
目に見えない安全への投資を
最優先に考えることをお勧めします。
ちなみに省エネを無視した
空調のパワー頼りの全館冷暖房(空調)
では光熱費やメンテナンスのおいて
おサイフがもたないのでご注意ください。
ランニングコスト、
メンテナンスコスト、
維持管理のしやすさは重要です。
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