気候変動の実状 アルピニスト 野口健氏 #579

こんにちは。

パッシブハウスでつくる茨城の注文住宅
の工務店 株式会社スズモクの鈴木です。

 

猛暑日も涼しく真冬は無暖房で20℃。

新しい4つの暮らし

 

1.一年中快適な室内環境で家族の健康を守る
2.家事の負担を減らし自分や家族のための時間を増やす
3.建てた後の費用を抑え将来の安心につなげる
4.家族が自然と集まり家が一番好きな場所になる

その目指す理由や、つくる家の詳細は

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気候変動の実状 アルピニスト 野口健氏

 

野口建さんの直接の

お話を聞ける機会がありましたので

参加してきました。

 

登山や環境のお話、

災害援助のことなど

深いお話を聞くことが出来ました。

 

バングラデシュにあるハシャリ村って知ってますか?

 

 

ヒマラヤ山脈の氷河融解や

気候変動による「水害と激しい浸食」

の最前線として、

登山家の野口健氏の現地報告

(2008年)などを通じて

日本で広く知られるようになった村です。

主に以下のような

深刻な被害と現状が

報告されています。

「土地ごと」飲み込まれる河岸浸食
ヒマラヤからの大量の雪解け水や、

雨季の異常な豪雨により、

川の水量と流れが激化しています。

 

その結果、堤防や川岸が

猛烈なスピードで削り取られ

(年間平均250〜300メートルという報告もあります)、

家屋や畑といった財産だけでなく、

「村の土地そのもの」が

川に飲み込まれて消失する

被害が続いています。

8回もの移転を強いられた学校
ハシャリ村には1901年に

設立された歴史ある学校がありましたが、

川に削られて土地がなくなるたびに

内陸への移転を余儀なくされました。

 

2008年時点でその引っ越し回数は

実に8回に上ります。

 

度重なる移転の資金難から

校舎はトタン屋根のバラックとなり、

かつて1,200人いた児童も、

村人が散り散りになったことで

半分の600人にまで激減してしまいました。

コミュニティの崩壊
家が壊れるだけでなく

土地そのものが消滅するため、

同じ場所を再建することは不可能です。

 

行き場を失った人々は

村を離れて都市部のスラムなどへ

移住せざるを得ず、

長年培われてきた村人同士の繋がりや

コミュニティが引き裂かれるという、

精神的・社会的な二次被害も

引き起こしています。

ヒマラヤの異変との直接的な繋がり
バングラデシュは

国土の大部分が低湿地帯であり、

ヒマラヤ山系を源流とする

ガンジス川やブラマプトラ川の

下流に位置しています。

 

そのため、エベレストなど高山での

「氷河の急速な融解」が、

数千キロ離れたハシャリ村のような

下流地域の生活を直接的に破壊するという、

気候変動の連鎖を象徴する

場所となっています。

 

 

日本でも温暖化によって

台風や大雨の災害も増えています。

 

 

1人の100歩よりも100人の1歩。

 

環境について考える1日になりました。

 

 

ほとんどの方は

1日の1/3つまり8時間以上

自宅で過ごします。

 

極端なことを言えば

住宅の作り方しだいでCO2を

かなり減らしていくことが

出来るということです。

 

 

きっと住む人にとって

快適で省エネな家は

地球の環境にとってもいい家になるのです。

 

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