室内温度2~4℃での寒さリスク #580

こんにちは。

パッシブハウスでつくる茨城の注文住宅
の工務店 株式会社スズモクの鈴木です。

 

猛暑日も涼しく真冬は無暖房で20℃。

新しい4つの暮らし

 

1.一年中快適な室内環境で家族の健康を守る
2.家事の負担を減らし自分や家族のための時間を増やす
3.建てた後の費用を抑え将来の安心につなげる
4.家族が自然と集まり家が一番好きな場所になる

その目指す理由や、つくる家の詳細は

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室内温度2~4℃での寒さリスク 

 

昨日事務所のトイレの窓が開いており

久しぶりに「寒い」と感じる

トイレに入りました。

 

日中が暖かかったので

窓を開けてちょうど良かったのだと思います。

 

 

まだ秋。

 

冬の寒さがくると

かなりの影響があるだろうと

感じました。

 

室内温度が2〜4℃という環境は、

水や雪山のように数十分で

命を奪うことはありませんが、

数時間から数日単位で

肉体を内側から蝕む「静かな脅威」となります。

 

特に就寝時や、

体力のない高齢者・乳幼児において

深刻な事態を引き起こします。

緩慢な低体温症の進行(睡眠時の罠)

睡眠中は生理的に深部体温が下がるため、

2〜4℃の室温は致命的な冷気となります。

就寝中に布団がはだけるなどの要因で、

数時間かけて気づかないうちに体温が奪われます。

寒さで目が覚めず、

第1段階のシバリング(震え)を経ることなく、

そのまま意識混濁や昏睡状態

(中等度〜重度低体温症)に陥る

「偶発性低体温症」の大きな原因となります。

心血管系への致死的な負荷

絶え間ない寒冷刺激によって

末梢血管が強く収縮し続け、

心臓に血液を送るための血圧が異常に上昇します。

起床時の交感神経の活性化が

これに重なることで、

心筋梗塞や脳卒中などの

致死的な発作の引き金となります。

暖かい布団の中と

2〜4℃の室内の温度差により、

トイレや脱衣所への移動時に

ヒートショックを起こす

リスクも最大化します。

呼吸器・免疫機能の崩壊

2〜4℃の冷気

(多くの場合、極度の乾燥も伴う)を

直接肺に吸い込み続けることで、

気道や肺の粘膜バリアが

機能不全に陥ります。

ウイルスや細菌への抵抗力が

著しく落ちるため、

凍死に至らずとも数日後に

重症の肺炎を引き起こす

リスクが跳ね上がります。

自律神経と精神の慢性的な摩耗

常に寒さに耐えて

熱を産生しようとする状態は、

交感神経を過剰に働かせ続け、

自律神経のバランスを破壊します。

強い疲労感とともに

「動くのが面倒になる」という

精神的な無気力状態(アパシー)を引き起こします。

この判断力・行動力の低下により、

暖かい服を着る、

助けを呼ぶといった

生存に必要な行動すら

放棄してしまう悪循環に陥ります。

 

 

ちょっと古い住宅ですと

断熱材はあまり入っておらず

すきま風が通り抜け、

暖房はリビングに1台だけ。

 

寝室に行けば室温2~4℃という

とてもリスクのある状況での

想定で今回のようなリスクが

発生します。

 

 

ちなみにスズモクでつくる家では

冬や寒さと言った過酷な

室内での季節感を消し去ることが出来ます。

 

ベットから目覚めに

真夏も真冬もまったく感じません。

 

今日も素敵な1日がはじまります。

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