こんにちは。
パッシブハウスでつくる茨城の注文住宅
の工務店 株式会社スズモクの鈴木です。
猛暑日も涼しく真冬は無暖房で20℃。
新しい4つの暮らし
1.一年中快適な室内環境で家族の健康を守る
2.家事の負担を減らし自分や家族のための時間を増やす
3.建てた後の費用を抑え将来の安心につなげる
4.家族が自然と集まり家が一番好きな場所になる
その目指す理由や、つくる家の詳細は
スズモク公式WEB
https://www.8341ie.com

室内温度2~4℃での寒さリスク
昨日事務所のトイレの窓が開いており
久しぶりに「寒い」と感じる
トイレに入りました。
日中が暖かかったので
窓を開けてちょうど良かったのだと思います。
まだ秋。
冬の寒さがくると
かなりの影響があるだろうと
感じました。
室内温度が2〜4℃という環境は、
水や雪山のように数十分で
命を奪うことはありませんが、
数時間から数日単位で
肉体を内側から蝕む「静かな脅威」となります。
特に就寝時や、
体力のない高齢者・乳幼児において
深刻な事態を引き起こします。
緩慢な低体温症の進行(睡眠時の罠)
睡眠中は生理的に深部体温が下がるため、
2〜4℃の室温は致命的な冷気となります。
就寝中に布団がはだけるなどの要因で、
数時間かけて気づかないうちに体温が奪われます。
寒さで目が覚めず、
第1段階のシバリング(震え)を経ることなく、
そのまま意識混濁や昏睡状態
(中等度〜重度低体温症)に陥る
「偶発性低体温症」の大きな原因となります。
心血管系への致死的な負荷
絶え間ない寒冷刺激によって
末梢血管が強く収縮し続け、
心臓に血液を送るための血圧が異常に上昇します。
起床時の交感神経の活性化が
これに重なることで、
心筋梗塞や脳卒中などの
致死的な発作の引き金となります。
暖かい布団の中と
2〜4℃の室内の温度差により、
トイレや脱衣所への移動時に
ヒートショックを起こす
リスクも最大化します。
呼吸器・免疫機能の崩壊
2〜4℃の冷気
(多くの場合、極度の乾燥も伴う)を
直接肺に吸い込み続けることで、
気道や肺の粘膜バリアが
機能不全に陥ります。
ウイルスや細菌への抵抗力が
著しく落ちるため、
凍死に至らずとも数日後に
重症の肺炎を引き起こす
リスクが跳ね上がります。
自律神経と精神の慢性的な摩耗
常に寒さに耐えて
熱を産生しようとする状態は、
交感神経を過剰に働かせ続け、
自律神経のバランスを破壊します。
強い疲労感とともに
「動くのが面倒になる」という
精神的な無気力状態(アパシー)を引き起こします。
この判断力・行動力の低下により、
暖かい服を着る、
助けを呼ぶといった
生存に必要な行動すら
放棄してしまう悪循環に陥ります。
ちょっと古い住宅ですと
断熱材はあまり入っておらず
すきま風が通り抜け、
暖房はリビングに1台だけ。
寝室に行けば室温2~4℃という
とてもリスクのある状況での
想定で今回のようなリスクが
発生します。
ちなみにスズモクでつくる家では
冬や寒さと言った過酷な
室内での季節感を消し去ることが出来ます。
ベットから目覚めに
真夏も真冬もまったく感じません。
今日も素敵な1日がはじまります。
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