自宅で昆虫を飼うための温湿度管理 #540

こんにちは。

パッシブハウスでつくる茨城の注文住宅
の工務店 株式会社スズモクの鈴木です。

 

猛暑日も涼しく真冬は無暖房で20℃。

新しい4つの暮らし

 

1.一年中快適な室内環境で家族の健康を守る
2.家事の負担を減らし自分や家族のための時間を増やす
3.建てた後の費用を抑え将来の安心につなげる
4.家族が自然と集まり家が一番好きな場所になる

その目指す理由や、つくる家の詳細は

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https://www.8341ie.com


 

自宅で昆虫を飼うための温湿度管理

 

オーナー様のところへも

ルームツアーの撮影に行ってきました。

 

なんとお子さんが

「虫」とか「生き物」が大好きで

庭で捕まえてきて

飼育されてました。

 

 

飼育環境にもこだわりがあり

この生き物には砂はこれ

植物やエサはこれとか

ホームセンターに行くと

生き物の飼育コーナーで

せがまれるそうです。

 

 

将来は昆虫?生き物などの

YouTuberになるのが夢とのことです。

 

成長が楽しみにですね。

 

 

ちなみに昆虫の温湿度管理は

全館冷暖房出来る住宅で大丈夫なのか

興味がわきました。

 

※25℃50%の環境がよくないこともある

 

 

昆虫の温湿度管理は、

「飼育する種類(国産か外国産か)」

によって適正値が異なりますが、

失敗を防ぐための

基本的な目安と対策があります。

最適な温度の目安

国産種(日本のカブトムシ・クワガタなど):

20℃〜25℃が理想です。

 

夏場は30℃を絶対に超えないよう、

風通しの良い涼しい日陰に置きます。

 

冬眠する種類の場合、

冬は低温(0〜10℃)環境に置いても問題ありません。

 

外国産・熱帯種(ヘラクレスオオカブトなど):

年間を通して23℃〜25℃の維持が必要です。

 

日本の寒さには耐えられないため、

秋〜冬の加温が必須になります。

 

NGな置き場所:

直射日光の当たる窓辺や、

家電の熱がこもる場所

(パソコンや冷蔵庫の近く)は、

ケース内がサウナ状態になるため厳禁です。

最適な湿度の目安と対策

目標は60%〜80%:

森林の日陰の土のような「しっとり感」を目指します。

 

※部屋の中の湿度が70%を超えてしまうと

カビの大量発生などの原因なるので注意

 

水分の与え方:

土(マット)の表面が白っぽく乾いてきたら、

霧吹きで全体を湿らせます。

 

土をギュッと握って形が残り、

水が滴り落ちない程度が適量です。

 

過湿(蒸れ)に注意:

ケースの内側に水滴が

びっしり付くような状態は、

カビやダニ、酸欠の原因になります。

 

ケースとフタの間に

「保湿シート」や新聞紙を挟むと、

通気性を保ちながら

適度な湿度をキープしやすくなります。

揃えておきたい管理アイテム

小型の温湿度計:

人の体感ではなく、

飼育ケースのすぐ横(または中)

に設置して正確な数値をチェックします。

 

パネルヒーター:

ケースの下や側面に貼り付けて温める、

冬場の保温の強い味方です。

 

エアコン:

猛暑日の温度管理や、

部屋全体を一定の温度に保つ際に

最も安全で確実な手段です。

 

 

ということですので

断熱気密と空調がしっかり

全館冷暖房が出来る家なら

特殊なことをしなくても

安心して昆虫が飼育できそうです。

 

 

昆虫についてのご相談は

出来るレベルにありませんが

温湿度のことであれば

空調含めたプロとしての

ご相談可能です。

 

 

ぜひご利用ください。

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