こんにちは。
パッシブハウスx
「ずっとお金のかからない家をつくろう」
の工務店 株式会社スズモクの鈴木です。
その目指す理由や、つくる家の詳細は
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夢のマイホームの隠れた壁
「団信」の基本と、
健康に不安がある場合の
完全対策ガイド
団信のお話で4回も
連続してしまいました・・・。
家づくりは人生の大きなイベントであり、
間取りやデザインを考えるのは
とても楽しい時間です。
しかし、同時に直視しなければ
ならないのが「住宅ローン」と、
それに付随する「団体信用生命保険(団信)」
という現実です。
団信は、万が一の際に家族に
住宅ローンの借金を残さないための
強力な命綱です。
今日は絶対に知っておくべき
「団信の審査」と
「健康に不安がある場合の対策」
をまとめました。
1.団信の審査で
引っかかりやすい
「健康状態」とは?
民間の銀行で住宅ローンを組む際、
多くは団信への加入が必須条件となります。
以下のような病歴や通院歴がある場合、
審査が厳しくなる傾向です。
重大な疾患の履歴:
がん、心筋梗塞、脳卒中など
(特に過去3〜5年以内の罹患や手術)
精神疾患の治療・通院:
うつ病、適応障害など
(現在治療中や直近の通院歴は厳しく見られます)
数値の悪い慢性疾患:
高血圧、糖尿病などで
数値が安定していない、
合併症のリスクがある場合
直近の手術・入院:
過去3年以内などに
大きな手術や長期間の入院をした場合
2.嘘は絶対NG!
審査の確率を上げる
「正しい告知」
審査に通りたい一心で病歴を隠す
(告知義務違反)のは絶対にやめましょう。
万が一の際に保険金が下りず、
ご家族に多額のローンが残る
最悪の事態を招きます。
現在の状況を具体的に書く
単に「高血圧」と書くのではなく、
「処方薬により血圧は上が120・
下が80で安定しており、
医師から就業等の制限は受けていない」など、
日常生活や仕事に支障がないことを
アピールします。
追加の診断書や検査結果を提出する
告知書の枠内だけでは
状態の良さを伝えきれない場合、
直近の健康診断の結果や、
主治医に書いてもらった
「現在健康である(数値が安定している)証明」
となる診断書を添付すると、
保険会社が正確にリスクを
判断しやすくなり、
審査にプラスに働くことがあります。
※聞かれていないことを
告知する必要はありません
3.もしものための
「4つの打開策」
もし持病があったり、
通常の団信の審査に
不安があったりしても、
マイホームを諦める必要はありません。
以下の選択肢を知っておくことで、
心にゆとりを持って家づくりを進められます。
1.ワイド団信を活用する
金利が年0.2%〜0.3%程度上乗せされますが、
持病(高血圧や軽度のうつ病など)があっても
審査に通りやすい引受基準緩和型の団信です。
通常の団信とセットで
審査を受けられる銀行を
選ぶのがスムーズです。
2.引受保険会社が違う別の銀行を選ぶ
団信の審査は銀行ではなく
「引受生命保険会社」が行います。
A銀行(X生命)で落ちても、
B銀行(Y生命)なら通るという
ケースはよくあります。
3.「フラット35」+「民間の生命保険」
住宅金融支援機構の「フラット35」は
団信への加入が任意です。
団信を外してローンを組み
(金利が年0.2%引き下げられます)、
代わりに持病があっても入りやすい
民間の収入保障保険などで
死亡リスクをカバーする戦略です。
※総合的に安くなる場合もあります
4.配偶者名義(またはペアローン)を検討する
配偶者に安定した十分な収入がある場合、
健康な配偶者側の名義で
ローンを組むという方法もあります。
家づくりを安心して進めるためには、
間取りの打ち合わせと並行して、
早めに資金計画と団信の対策を
練っておくことが成功の秘訣です。
いくら年収が高くても
健康でないと借りることが
難しい状況です。
※健康診断での要再検査などは
病気ということではありません。
住宅ローンは通ります。
が、もちろん健康の方がいいですので
運動や食事も含め、クスリも含め
適切な生活を心がけましょうね。
もし一定以上の病気になってしまった場合
家づくりが出来ないということもあります。
健康な内に家づくりは進めましょう。
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