【完全攻略】ゴキブリの侵入・繁殖を防ぐ!高気密住宅の盲点と、一般住宅の必須対策 #405

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【完全攻略】

ゴキブリの侵入・繁殖を防ぐ!

高気密住宅の盲点と、

一般住宅の必須対策

ゴキブリとの遭遇は、

できれば一生避けたいものです。

 

 

家の中で見かけたら・・・

かなりショックですね。

 

 

「うちは最新の高気密住宅だから安心」

と油断していませんか?

 

実は、隙間がほとんどない

高性能な家であっても

ゴキブリ対策は必須です。

 

 

そして、そうではない

一般的な住宅においては、

さらに徹底した防御が求められます。

家の性能を問わず知っておくべき、

ゴキブリの侵入・繁殖を防ぐための

完全対策ガイドをお届けします。

1.高気密住宅の盲点:

「隙間ゼロ」でも

侵入・繁殖される理由

C値0.5以下の優れた高気密住宅は、

建物の隙間から這い上がってくるような

侵入リスクは圧倒的に低いです。

 

しかし、遭遇率がゼロにならないのには

明確な理由があります。

「持ち込み」が最大の侵入ルート
建物の隙間がない分、段ボール、

購入した野菜、観葉植物などに紛れて

「人為的」に持ち込まれるケースが

主流になります。

ドアや窓からの吸い込み(負圧)
24時間換気システムにより室内が

「負圧(外気を引っ張り込もうとする力)」

になっていることが多く、

玄関や窓を開けた瞬間に虫が

一緒に吸い込まれてしまうことがあります。

 

※加圧状態ですと水蒸気が建物躯体の内側に

入り込むリスクがあるので負圧側になるように

住宅はつくられていることがほとんどです。

 

一度入ると「年中無休の楽園」に
高気密・高断熱の家は

冬でも暖かく一定の温度が

保たれています。

 

本来は寒さで死滅したり

活動が鈍ったりするゴキブリにとって、

季節に関係なく一年中アクティブに

繁殖し続けられる

完璧な環境になってしまうのです。

2.一般的な住宅:

家自体が「通り道」

になるため、さらなる警戒を

高気密住宅と比べ、

一般的な住宅(特に築年数が経過した家)は

構造上の隙間が多く、

家そのものが侵入経路になりやすいため、

より多角的な警戒が必要です。

 

高気密住宅の対策に加えて、

以下の弱点をカバーする必要があります。

無数の物理的な侵入ルート
窓や網戸のわずかな隙間、

劣化したドアのゴムパッキン、

換気扇の隙間など、

外から直接入り込めるルートが多数存在します。

 

水回りからの直通ルート
キッチンのシンク下や洗面台の配管周り

(床板と塩ビ管の繋ぎ目など)に

見えない隙間があると、

床下の暗くて湿った環境から

直接上がってくる危険性が高いです。

3.侵入と繁殖を許さない!

全住宅共通の徹底対策

家の種類に関わらず、

以下の対策を日常的に行うことで、

遭遇率を極限まで下げることができます。

①侵入経路を物理的に塞ぐ
エアコンのドレンホース:

室外機横にある結露水を出すホースに、

市販の「防虫キャップ」を装着します。

(100円ショップでも購入可能です)

隙間テープ・パテの活用:

網戸の隙間や、シンク下の配管と

床の隙間を、専用のテープやパテで

しっかりと塞ぎます。

 

※エアコンのスライム対策は必要です。

②「持ち込み」と「隠れ家」をなくす
段ボールは即廃棄:

卵(卵鞘)が産み付けられている可能性が高く、

保温性もあるため、

通販の箱などはため込まずに

すぐ家の外(資源ごみ)へ出しましょう。

③繁殖するための「水とエサ」を絶つ
水滴を残さない:

夜間、ゴキブリが活動を始める前に、

キッチンや洗面台のシンクの

水気を拭き取ります。

彼らは水一滴で数日生き延びます。

こまめな掃除:

食べカスだけでなく、

人間の髪の毛やホコリもエサになります。

④最終防衛線の構築
毒餌剤(ベイト剤)の設置:

冷蔵庫の裏、電子レンジの下、

シンク下など「暖かくて暗い場所」

にブラックキャップなどの

毒餌剤を置きます。

 

万が一侵入や持ち込みを許しても、

繁殖する前に巣ごと

全滅させる仕組みを

作っておくことが重要です。

まとめ

「家が新しいから」

「気密性が高いから」

という理由だけで、

ゴキブリの脅威から

逃れることはできません。

 

高気密住宅は「持ち込み」と

「快適すぎる室温による繁殖」に注意し、

一般的な住宅はそれに加えて

「物理的な隙間対策」を

徹底することが重要です。

 

敵の習性を正しく理解し、

清潔で安心できる住環境を

守り抜きましょう。

玄関ドアの真上で

侵入待ち伏せされたことが

多々あります。

 

住宅の中では開閉が一番多く、

わずかなすきまが発生します。

 

温度や二酸化炭素などの

微妙な違いを感知して

待ち伏せしているのです。

 

 

これからの季節が活性化するので

ご注意ください・・・。

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