武士の魂とは? #377

こんにちは。

パッシブハウスx
「ずっとお金のかからない家をつくろう」
の工務店 株式会社スズモクの鈴木です。

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武士の魂とは?

朝ドラを録画など含め

毎日見ており、前回までが「ばけばけ」

今回は「風、薫る」とどちらも

江戸時代から明治に駆けての

大きな時代の変化の時であり

武士というものがなくなってしまう時代。

 

 

何が正しいのかわからない・・。

 

世界的に見れば

まさに今もそういう時代ですね。

 

 

武士はなくなってしまったが

「武士の魂」は今でもある。

(そう信じている)

 

 

剣道をがっつりやっていたから

たまたま思っただけかもしれない・・。

 

 

 

 

そもそも本来の意味は

どういうものなのか、

調べてみました。

「武士の魂」には、大きく分けて

「精神的な意味(武士道)」と

「物理的な象徴(日本刀)」の

2つの側面があります。

1.精神的な意味合い

としての「武士道」

武士の魂の根幹は、

江戸時代を通じて体系化され、

後に新渡戸稲造の著書

『武士道(Bushido:TheSoulofJapan)』に

よって世界中に広まった

「道徳観・倫理観」のことです。

彼らは単なる戦闘員ではなく、

社会を治めるエリートとしての

自覚を持っていました。

 

そのため、以下のような厳格な

価値観を自らに課していました。

義:

損得ではなく「何が人として正しい道か」を

重んじる心。武士道において

最も重要視された骨格です。

 

勇:

正しいこと(義)を

実行するための勇気。

 

単なる蛮勇ではなく、

冷静で落ち着いた心を指します。

 

仁:

弱き者を思いやり、慈しむ心。

権力を持つ者だからこそ、

優しさを持たなければ

ならないとされました。

 

誠:

言行一致。嘘をつかないこと。

「武士に二言はない」

という言葉の通り、

自分の言葉に命を懸ける姿勢です。

 

名誉:

自分の名前に恥じない生き方をすること。

恥をかくことを何よりも嫌い、

自らを律する原動力としました。

武士の魂とは、こうした

「どんな困難な状況でも、自分を律し、

正しい道を貫こうとする強い精神性」

を指します。

 

 

家づくりそのものに似てる。。。

 

工務店の友人達が武士に感じてきた。

2.物理的な象徴としての「日本刀」

もう一つ、歴史的な事実として

よく知られているのが

「日本刀は武士の魂である」

という言葉です。

江戸時代、二本差し

(大小の刀を腰に帯びること)は

武士という身分だけに許された特権でした。

 

刀は単なる武器や道具ではなく、

以下のような重い意味を持っていました。

責任と覚悟の象徴:

刀は人を殺めることができる強力な力です。

それを常に腰に帯びるということは、

「生殺与奪の権を握る者としての重い責任」と

「いざとなれば主君のために命を捨てる覚悟」

を常に意識するためのものでした。

 

精神の鏡:

優れた武士ほど、むやみに刀を抜きません。

「刀を抜かずに(争わずに)事を収める」

ことこそが至高とされ、

刀は自らの感情をコントロールし、

心を磨くための「鏡」として扱われました。

まとめ

つまり「武士の魂」とは、

「自らを厳しく律する高い道徳心(武士道)」と、

「重い責任と覚悟の象徴(日本刀)」

の両方を意味しています。

損得勘定や目先の利益に

流されやすい現代社会だからこそ、

自分の中に「ブレない芯」を持ち、

誠実に生きようとする武士の精神性は、

今なお多くの人の心を惹きつけ、

ビジネスや生き方のヒントと

して語り継がれているのです。

素晴らしい仕事をする職人さんも

「武士の魂」もってるなと感じます。

 

 

「魂は家に宿る」

ということで

スズモクでつくっている家は

武士の魂がこもってます。笑

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