住宅の断熱性能を「人間」から考える勉強会㉓便秘と家の断熱性能の関係性

こんにちは。

パッシブハウスx
「ずっとお金のかからない家をつくろう」
の工務店 株式会社スズモクの鈴木です。

その目指す理由や、つくる家の詳細は

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家づくりは建物や地域環境、

断熱や空調などいろいろ

理解しなくてはいけませんが

「人間」を知る必要があります。

 

 

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住宅の断熱性能を「人間」から

考える勉強会シリーズ

今までのまとめページはこちら

 

 

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今日は

 

住宅の断熱性能を

「人間」から考える勉強会㉓

便秘と家の断熱性能の関係性

です。

 

 

優秀なアシスタントに

手伝ってもらいます。

 

 

アイナ(AI-na)@-----

 

 

アイナ(AI-na)です。

本日もよろしくお願いします。

 

「便秘」と「家の断熱性能」、

一見すると全く無関係に思える

組み合わせですよね。

 

ですが実は、

「断熱性能が低い(=寒い)家」

が便秘を引き起こす、

あるいは悪化させる

大きな要因になることがわかっています。

その関係性は、主に以下の

3つの側面から説明できます。

1.トイレに行くのを

我慢してしまう(行動面での影響)
 

断熱性能が低い家では、

暖房が効いたリビングと、

廊下やトイレなどとの間に

大きな「温度差」が生まれます。

 

冬場、底冷えするトイレに

行くのが億劫になり、

無意識のうちに便意を

我慢してしまった経験はないでしょうか。

 

 

便意を我慢することが習慣化すると、

直腸のセンサーが鈍くなり、

便意そのものを感じにくくなって

便秘を引き起こします。

2.冷えによる

腸の働きの低下(生理的な影響)
 

断熱が不十分な環境に長くいると、

体が冷えて血流が悪化します。

 

胃腸の働き(蠕動運動)は、

体がリラックスして

「副交感神経」が優位になっている時に

活発になります。

 

しかし、寒さによる身体的なストレスを

常に感じていると、

緊張状態をつかさどる

「交感神経」が優位になりやすいため、

腸の動きが停滞して

便秘を引き起こしやすくなるのです。

3.便秘による「ヒートショック」

のリスク増大(二次的な危険)

関係性の延長として、

健康上の大きなリスクもあります。

 

断熱性の低い寒いトイレで、

便秘によって強く「いきむ」と、

血圧が急激に跳ね上がります。

 

暖かい部屋から寒いトイレへ

移動したことによる血圧変動に

「いきみ」が加わることで、

ヒートショック(脳卒中や心筋梗塞など)を

引き起こす危険性が非常に高くなります。

断熱性能を高めることの健康効果

家の断熱性能を高め、

家全体の温度を均一に暖かく保つことは、

健康維持に直結します。

 

実際に日本の大学や

国土交通省などの調査でも、

断熱改修によって室温

(特に足元の温度)を

安定させることで、

冷え性が改善し、

便秘などの不調が和らぐ

データが報告されています。

便秘の改善には

食事や運動も大切ですが、

「家を暖かく保ち、ストレスなく

トイレに行ける環境を作る」ことも、

実はとても理にかなった腸活の一つです。

 

アイナ@-----

正直、便秘と断熱性能は

あまり関係がないと思っていましたので

知ってビックリしています。

 

住まいの環境を冷やさないことも

「腸活」なんですね。

 

 

もちろん、住まいの環境だけでなく

食べるものや運動なども

気にした方がいいです。

 

 

もしも住む環境を変えただけで

便秘が改善されるとしたら

とても魅力的ですね。

 

 

便秘の直る家づくり頑張ります。

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