こんにちは。
パッシブハウスでつくる茨城の注文住宅
の工務店 株式会社スズモクの鈴木です。
猛暑日も涼しく真冬は無暖房で20℃。
新しい4つの暮らし
1.一年中快適な室内環境で家族の健康を守る
2.家事の負担を減らし自分や家族のための時間を増やす
3.建てた後の費用を抑え将来の安心につなげる
4.家族が自然と集まり家が一番好きな場所になる
その目指す理由や、つくる家の詳細は
スズモク公式WEB
https://www.8341ie.com

「気温23℃だから涼しいはず」の罠。
窓を開けての秋風が部屋にもたらす
3つの悲劇
昨日は涼しかった。
今年の夏はすでに終わって
雨は多いが「秋」という季節感を感じます。
もし室内が少し暑く感じるなら
窓さえ開ければ気持ちのいい温度に。
ただし注意が必要です。
昨日の外気温は23℃。
湿度は99%。
エアコンなんていらない、
窓を開けて涼しい風を・・。
と思っているかもしれませんが
そう思って窓を全開にした瞬間、
想定外の事態が部屋を襲います。
外の湿度が「99%」の場合、
そこにあるのは爽やかな秋風ではなく、
もはや「水蒸気の塊」だからです。
窓を開け放った室内では、
次のような現象が静かに進行します。
部屋中が「ベタベタ」に変わる
高湿度の空気が一気に流れ込むと、
室内のあらゆる表面が水分を吸着します。
歩くたびに足の裏が
フローリングにペタペタと張り付き、
机の上に出しっぱなしの紙や本は
水分を含んでしんなりと波打ちます。
ソファやクッションといった布製品も、
どこかヒンヤリと湿った不快な触感に変わるでしょう。
23℃なのに「蒸し暑い」という体感のバグ
人間の体感温度は、
気温だけでなく湿度に大きく左右されます。
湿度が99%に達すると、
皮膚から出る汗が空気中に
全く蒸発しなくなります。
汗による気化熱が奪われないため、
気温自体は23℃と低めであっても
「涼しい」とは感じられず、
熱帯雨林にいるような
まとわりつく息苦しさに襲われます。
カビとダニのパラダイス化
湿度80%を超えると、
カビやダニの活動は急速に活発になります。
99%の湿気が部屋に充満した状態は、
彼らにとってまさに理想的な繁殖環境です。
「涼しいから」とそのまま一晩
窓を開けて放置すれば、
ベッドのマットレスの深部や壁紙の裏で、
目に見えない大繁殖が始まる
リスクを抱え込むことになります。
気温23℃という数字は確かに魅力的ですが、
真の快適さは温度と湿度の
バランスの上に成り立っています。
※真冬に27℃40%の室内は
快適だと感じるはずです。
このような日は迷わず窓を閉め、
エアコンの除湿(ドライ)機能を
稼働させるのが、
部屋と体を守る最善の選択です。
カラッとする秋の日まで
エアコンにはがんばってもらうのです。
エアコン止めて窓を開ける。
外の湿度に十分に気をつけてください。
スズモクのモデルハウス
体感見学希望の方は
下記よりどうぞ
https://www.8341ie.com/modelhouse/
個別相談ご希望の方は
https://www.8341ie.com/contact/
文章や写真だけでなく
動画が見たいという方は
家づくりのルームツアー
YouTubeチャンネル
2つ運営してます。
見てね。
■スズモクオーナー様のルームツアー
■パッシブハウス認定基準だけのルームツアー
世界トップ基準性能


