こんにちは。
パッシブハウスでつくる茨城の注文住宅
の工務店 株式会社スズモクの鈴木です。
猛暑日も涼しく真冬は無暖房で20℃。
新しい4つの暮らし
1.一年中快適な室内環境で家族の健康を守る
2.家事の負担を減らし自分や家族のための時間を増やす
3.建てた後の費用を抑え将来の安心につなげる
4.家族が自然と集まり家が一番好きな場所になる
その目指す理由や、つくる家の詳細は
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憧れのホームシアターを実現。
家づくりで失敗しない
プロジェクター導入のポイント
映画館のような大画面を
自宅で楽しむホームシアター。
見る時間がそんなに取れないけども
ほしい・・・って気持ちにさせてくれます。
いつでも映画館なんてね。
プロジェクターの導入は、
家づくりの設計段階から計画することで、
配線が露出しない美しい空間と
最適な視聴環境を実現できます。
新築・リノベーション時ならではの
プロジェクター導入のポイントと
今からでも遅くない後付けで
楽しむ導入アイデアを紹介します。
1.投影距離と設置場所の逆算
プロジェクターは、
希望する画面サイズ
(100インチや120インチなど)
に合わせて適切な投影距離を
確保する必要があります。
天吊り設置:
最も空間がすっきりします。
重量のある機器を吊るすため、
設計段階での天井の
「下地補強」が必須です。
棚置き・ニッチ設置:
背面の壁に専用の棚やニッチ
(壁のくぼみ)を造作し、
そこにプロジェクターを設置します。
天吊りよりも圧迫感を抑えられます。
超短焦点プロジェクター:
壁際10〜30cmの距離で
大画面を投影できます。
テレビボードの上に設置できるため、
部屋の奥行きに制限がある
間取りに有効です。
2.スクリーンか、壁紙(クロス)か
映像をどこに映し出すかは、
部屋の印象と予算を大きく左右します。
専用スクリーン:
画質にこだわるなら
巻き上げ式の電動スクリーンが最適です。
天井に「掘り込み(スリット)」を設け、
スクリーン本体を隠すように設計すると、
未使用時もインテリアの邪魔をしません。
電源用のコンセント設置も必須です。
プロジェクター用壁紙:
コストを抑えつつ手軽に楽しむなら、
表面の凹凸が少なく
光の反射を抑えた専用クロスを採用します。
スイッチ、ドア、窓、エアコンが
投影面にかからない広い壁
(100インチで横幅約2.5m)を
確保する間取りにしましょう。
3.配線経路と照明・採光の最適化
映像美を損なわないための
細かな設計が、満足度を大きく引き上げます。
隠蔽配線(空配管):
再生機器やAVアンプから
プロジェクターまでの
HDMIケーブルを壁の中に通すため、
「CD管」と呼ばれる空の配管を
壁・天井内に通しておきます。
これにより、ケーブルが露出せず、
将来の規格変更時の
ケーブル引き直しも容易になります。
スピーカーの配置:
5.1chや7.1chなどの
サラウンド環境を構築する場合、
天井埋め込みスピーカーを
採用すると空間が洗練されます。
これも事前の配線計画が必要です。
照明と遮光:
スクリーン周辺に
直接光が当たらないよう、
ダウンライトの配置を調整し、
調光機能付きの照明を計画します。
日中も視聴する場合は、
窓に1級遮光のカーテンや
ロールスクリーンを
取り付ける設計が不可欠です。
4.建てた後からでも遅くない!
後付けで楽しむ導入アイデア
設計段階での準備が
間に合わなかった場合や、
賃貸住宅でも、最近の便利な機器を
活用すれば十分に
ホームシアターを構築できます。
照明一体型プロジェクターの活用:
天井にある一般的な照明器具の配線器具
(引掛シーリング)にカチッと取り付けるだけで、
照明兼プロジェクターになる製品
(AladdinXなど)が非常に人気です。
天井の補強や新たな配線工事が不要で、
電源も照明用のものを使用するため、
空間を全く圧迫せずに大画面を実現できます。
超短焦点プロジェクター+自立式スクリーン:
壁から十数センチ離すだけで
100インチの大画面を作れる
「超短焦点プロジェクター」
は後付けの強い味方です。
既存のテレビボードの上に
置くだけで設置が完了します。
壁紙の凹凸が気になる場合は、
床から引き上げる「自立式スクリーン」や、
壁の石膏ボード用の
ピンで手軽に掛けられる
「壁掛けスクリーン」を
組み合わせると良いでしょう。
サウンドバーやワイヤレススピーカーの導入:
天井埋め込みスピーカーなどの
配線工事ができなくても、
臨場感のある音響は
後から追加可能です。
テレビボードに置くだけの
「サウンドバー」や、
プロジェクターとBluetoothで接続できる
「ワイヤレススピーカー」を使えば、
ケーブルを部屋中に這わせる必要がありません。
ワイヤレスHDMIと配線モール(カバー):
どうしても映像ケーブル(HDMI)を
繋ぐ必要がある場合、
映像を無線で飛ばす
「ワイヤレスHDMI送受信機」を使えば、
部屋を横断する長いケーブルを
無くすことができます。
もしケーブルを這わせる場合は、
壁紙の色に合わせた
「配線モール」を使って
壁の隅や巾木(はばき)の上を這わせることで、
露出配線でもスッキリ見せることができます。
遮光カーテン・ロールスクリーンの後付け:
窓の遮光は、入居後でも簡単に対策できます。
既存のカーテンレールに
取り付け可能な遮光率100%
(完全遮光)のカーテンや、
窓枠に突っ張り棒の要領で設置できる
テンション式のロールスクリーンを追加するだけで、
日中の視聴環境が劇的に改善します。
まとめ
家づくりの段階で「隠蔽配線」や
「下地補強」などのベースを整えておけば、
最も美しく理想的なホームシアターが完成します。
しかし、それが叶わなくても、
照明一体型や超短焦点プロジェクター、
ワイヤレス機器を駆使することで、
後からでも十分に満足のいく
シアター空間を作ることは可能です。
ライフスタイルや予算に合わせて、
最適な方法を選んでみてください。
自宅を眺めてみると
今からでも設置可能!
って思いましたが・・。
使う時間もあまりあるわけではないので
奥さんの大反対を予測して控えます。
でもTVを置かずにプロジェクターのみという
ご家庭も一定数います。
プロジェクターのある生活を楽しんでくださいね。
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