狭さに憧れる男のハート #542

こんにちは。

パッシブハウスでつくる茨城の注文住宅
の工務店 株式会社スズモクの鈴木です。

 

猛暑日も涼しく真冬は無暖房で20℃。

新しい4つの暮らし

 

1.一年中快適な室内環境で家族の健康を守る
2.家事の負担を減らし自分や家族のための時間を増やす
3.建てた後の費用を抑え将来の安心につなげる
4.家族が自然と集まり家が一番好きな場所になる

その目指す理由や、つくる家の詳細は

スズモク公式WEB
https://www.8341ie.com


 

狭さに憧れる男のハート

 

建築費の高騰で

「小さく」というのが

家づくりでも多くなってきました。

 

でも20年前から

ある一定の方達から

「狭い部屋」の要望は

割とたくさんあったのです。

 

 

狭い部屋には「窮屈」という

イメージを持たれがちですが、

視点を変えると、日々の暮らしを

豊かにする多くのメリットがあります。

1.経済的な負担が少ない

初期費用が安い:

広い部屋に比べてつくる費用が安い。

 

光熱費を節約できる:

空間が狭い分、エアコンなどの

冷暖房の効きが非常に早いです。

 

結果として、電気代の節約に直結します。

2.掃除や家事の手間が減る

掃除が短時間で終わる:

床面積が少ないため、

掃除機がけや拭き掃除が

あっという間に終わります。

 

大掃除のハードルも下がります。

 

生活動線が短い:

ベッドやデスクから

手の届く範囲に必要なものを

配置できるため、

部屋の中での移動が少なく、

効率的に生活できます。

3.ミニマルで落ち着く空間になる

無駄遣いやモノが減る:

「新しいモノを置くスペースがない」

という前提があるため、

本当に必要なものだけを

厳選して買うようになり、

自然と無駄遣いが減ります。

 

スペースが空いていると

ここにあればおけるとか

つい考えてしまいます。

 

心理的な安心感:

人は適度に狭い空間にいると、

包み込まれるような「おこもり感」を得られ、

リラックスしやすいという

心理的効果もあります。

狭い部屋は、

レイアウトや収納の工夫次第で、

自分だけの「秘密基地」のような

最高に快適な空間に変えることができます。

さらに!特に男性が

狭い空間を好む理由があります

男性が適度に狭い部屋や空間を好むのには、

心理学的な側面や、子供の頃からの

憧れが強く関係しています。

よく「秘密基地」や

「コックピット」に例えられますが、

主に次のような理由が挙げられます。

1.「コックピット」のような機能性への憧れ

すべてが手の届く快感:

デスクの周りにPC、本、

趣味の道具などが手の届く範囲に

集約されている状態

(コックピットレイアウト)に、

機能美やロマンを感じる

男性は非常に多いです。

 

無駄のない動線:

座ったまま、あるいは

最小限の動きですべての

目的が達成できる

「効率の良さ」に

強い満足感を覚えます。

2.自分の「城」としての支配感

空間を完全にコントロールできる:

部屋が広すぎると

自分の管理が行き届かない

感覚になりがちですが、

狭い部屋なら

「空間全体を自分が把握し、支配している」

という感覚を得やすくなります。

 

妥協せずに自分好みの

カスタマイズをやり切れるのも魅力です。

3.本能的な安心感(洞窟効果)

囲まれている安心感:

狩猟採集時代の本能の名残として、

背後や周囲が壁に囲まれた狭い空間

(洞窟のような場所)は

「外敵から身を守りやすい」と脳が判断し、

心理的な安心感や

深いリラックス効果をもたらすと

言われています。

4.趣味や作業への「没入感」

ノイズの遮断:

空間が限られていると

視界に入る情報が減るため、

ゲーム、読書、プラモデル作り、

仕事など、自分の世界に

深く没頭しやすくなります。

男性は単に「狭い空間」を好むというよりは

「自分だけの世界が凝縮された、完全に管理できるシェルター」

として楽しむ傾向があるため、

狭さがかえって大きなメリットに感じられるのです。

女性もそういう人いるだろうって

思うかもしれませんが

一度たりとも女性に要望されてません・・。

 

あ、収納スペースの片隅とか

LDK、寝室の片隅に

自分のスペースっていうのは

女性が多いかも。

 

 

ちなみに発熱体(PCとかモニターとか)

のある狭い部屋で扉を閉じて使う場合

全館冷房の難易度は高いです。

 

発熱体の容量によっては

冷房能力の家全体の50%以上も

小さいその空間だけで必要なこともあります。

家づくりを極めていくためには

「家電」の知識も必要だったり

奥が深い・・・。

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