こんにちは。
パッシブハウスでつくる茨城の注文住宅
の工務店 株式会社スズモクの鈴木です。
猛暑日も涼しく真冬は無暖房で20℃。
新しい4つの暮らし
1.一年中快適な室内環境で家族の健康を守る
2.家事の負担を減らし自分や家族のための時間を増やす
3.建てた後の費用を抑え将来の安心につなげる
4.家族が自然と集まり家が一番好きな場所になる
その目指す理由や、つくる家の詳細は
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ひさしぶりに気象病・・・。痛
ひさしぶりの頭痛、
今回は間違いなく気象病です。
社内スタッフも同じタイミングで
なりますので今日は気圧が~って
カラダも憶えています。
でも同じ状況が
富士山登山のやや高山病で起きましたので
ひさしぶりではない。
気象病でもないけど・・・。
梅雨前線や線状降水帯の発生に伴う
急激な気圧の低下と高い湿度が、
自律神経のバランスを
大きく乱していることが直接の原因だそうです。
気圧の変化を感じ取るセンサーは、
耳の奥にある「内耳」にあります。
気圧が急激に下がると、
内耳が過剰に反応して脳へ信号を送り、
自律神経(交感神経と副交感神経)
が混乱します。これにより、
脳の血管が拡張して周囲の神経を圧迫したり
(片頭痛)、首や肩の血流が悪くなって
筋肉が緊張したり(緊張型頭痛)することで、
激しい痛みが引き起こされます。
痛みを和らげ、予防するための
具体的な対策は以下の通りです。
今すぐできる応急処置
痛みの種類に合わせて温度を変える
ズキズキと脈打つように痛む場合(片頭痛):
痛む部分(こめかみなど)を冷やし、
暗く静かな部屋で休みます。
少量のカフェイン(コーヒーや緑茶)も
血管を収縮させるため効果的です。
入浴や運動は血流を促して
痛みを悪化させるので控えてください。
後頭部から首回りが締め付けられるように
重く痛む場合(緊張型頭痛):
首や肩を温めて血流を良くし、
筋肉の緊張をほぐします。
「くるくる耳マッサージ」を行う:
内耳の血流を改善することで、
自律神経の乱れを整える
即効性のあるアプローチです。
日常的な予防策
気圧予報アプリの活用:
「頭痛ーる」などのアプリで
気圧が急降下するタイミングを事前に把握し、
無理な予定を入れないように調整します。
自律神経を整える生活習慣:
朝は太陽の光を浴びて体内時計をリセットし、
ぬるめ(38〜40℃)のお湯にゆっくり浸かって
リラックスする時間を確保します。
薬の適切な服用:
痛みが本格化する前に、
早めに市販の鎮痛薬を
服用するのがコツです。
ロキソニンとかバファリンとかです。
気象病を大幅に軽減する
家づくりがあります
家の中で「気圧の変化」
そのものを完全に防ぐことはできませんが、
「高気密・高断熱」と「徹底した湿度コントロール」
を備えた家にすることで、
気象病を大幅に軽減することは
十分に可能です。
気象病は「気圧の低下」だけでなく、
「急激な気温の低下」や「高い湿度」が
複合的に絡み合って自律神経にダメージを与えます。
そのため、室内の温度と湿度を一定に保つことで、
体へのトータルストレスを減らすことができます。
気象病に強い家の
特徴は以下の通りです。
1.「全熱交換型」の第一種換気システム
外の湿った空気や冷たい空気を
そのまま入れず、室内の快適な
温度・湿度に近づけてから
給気する換気システムです。
梅雨時でも、窓を開けずに
新鮮な空気を保ちながら、
外のジメジメとした湿気を
取り込まずに済みます。
これにより、
気象病の大きな引き金となる
「湿気による自律神経の乱れ」を防ぎます。
2.高気密・高断熱と高い遮音性
隙間風を防ぎ、
外の気温変化の影響を最小限にする
「高気密・高断熱」は必須です。
家中の温度差がなくなるため、
自律神経への負担が減ります。
さらに副産物として「遮音性」が高まるため、
豪雨や強風の音
(これも脳へのストレスになります)を
シャットアウトし、
静かで落ち着く環境を作れます。
3.調湿建材(エコカラットや無垢材など)の活用
壁紙の代わりに
「エコカラット(LIXIL)」
などの調湿タイルや、
珪藻土、無垢材の床を使用します。
これらは部屋の湿度が上がると湿気を吸い、
乾燥すると放出する呼吸のような働きをします。
機械(エアコンや除湿機)だけに頼らず、
家そのものが湿度を40〜60%の
快適な範囲に保とうとしてくれます。
※断熱性能や空調計画が
うまくいっていないと効果は
ほぼなくなります。
今の家ですぐにできる対策
家を建て替えなくても、
以下のような工夫で環境を
近づけることができます。
内窓(二重窓)の設置:
断熱性と遮音性が一気に高まり、
外気の急変から体を守れます。
除湿機とサーキュレーターの併用:
梅雨時はエアコンの除湿機能だけでなく、
除湿機を稼働させて
湿度を50%前後に死守してください。
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