こんにちは。
パッシブハウスx
「ずっとお金のかからない家をつくろう」
の工務店 株式会社スズモクの鈴木です。
その目指す理由や、つくる家の詳細は
スズモク公式WEB
https://www.8341ie.com

心を満たす「ソウルフード」
から学ぶ、理想の家づくり
愛知県一宮市で研修がありきてます。
名古屋に寄ったときは
「きしめん」
をほぼ毎回食べています。
冷えたかき揚げ付きがベスト。
ソウルフードと聞いて、
何を思い浮かべますか?
地元で長年愛されているB級グルメ、
おばあちゃんが作ってくれた甘めの卵焼き、
あるいは疲れた時に
無性に食べたくなる
一杯のラーメンかもしれません。
ソウルフードの本質は、
高級な食材や洗練された盛り付けではなく、
「それを口にした瞬間、
心からホッとできる安心感」にあります。
実は、この「心を満たす感覚」は、
理想の家づくりにおいても
全く同じことが言えます。
見栄えだけでなく、
そこに住む人の心と体を芯から休ませる
「ソウルフードのような家づくり」について、
大切な4つのエッセンスをご紹介します。
1.飾らない「自分らしさ」を大切にする
ソウルフードが気取らない
料理であるように、家もまた、
外で着ていた鎧を脱ぎ捨て、
ありのままの自分で
いられる場所でなければなりません。
見栄より心地よさ:
雑誌に載っているような
最新鋭のデザインを
追求するのも素敵ですが、
「自分たちが一番リラックス
できる空間とは何か」を
最優先に考えましょう。
ライフスタイルに合わせた動線:
帰宅してすぐ部屋着に着替えられる
ウォークインクローゼットや、
ゴロンと横になれる畳のスペースなど、
飾らない日常を支える工夫が
「住み心地の良さ」に直結します。
2.笑顔が生まれる場所、
「キッチン」へのこだわり
ソウルフードを生み出す中心地は、
言うまでもなくキッチンです。
食を大切にする家づくりは、
家族の絆を深める
家づくりでもあります。
コミュニケーションの舞台:
料理をしながら
家族と会話ができる対面式キッチンや、
アイランドキッチンは、
作る工程すらも
楽しい時間に変えてくれます。
「一緒に食べる」をデザインする:
広めのダイニングテーブルを
家の中心に据えたり、
天気の良い日には外で食事ができる
ウッドデッキを設けたりすることで、
食卓の笑顔が家全体に広がります。
3.家族の「隠し味」
を間取りに組み込む
各家庭のカレーや
味噌汁にそれぞれの
「隠し味」があるように、
家づくりにもその家族ならではの
スパイスが必要です。
趣味や情熱のスペース:
キャンプ道具を
メンテナンスできる広い土間、
映画に没頭できるシアタールーム、
読書のための小さなヌック(隠れ家のような空間)など。
オンリーワンの工夫:
これらの一見すると「余白」や
「遊び」に思える空間こそが、
暮らしの満足度を飛躍的に
高める最大の隠し味となります。
4.時間とともに
「我が家の味」へと熟成する家
使い込まれた鉄のフライパンや、
代々受け継がれたぬか床のように、
本当に良いものは時間とともに
その魅力を増していきます。
経年変化を楽しむ素材:
無垢材のフローリングや漆喰の壁は、
傷や汚れも家族の歴史(味わい)と
して刻まれていきます。
成長に合わせて変化する器:
子どもの成長や
ライフステージの変化に合わせて、
間取りや使い方を
柔軟に変えていける
余地を残しておくことも、
長く愛せる家づくりの秘訣です。
あなたにとっての
「美味しい家」を
家は、ただ雨風をしのぐための
箱ではありません。
心を満たし、
明日への活力を養ってくれる
ソウルフードのような存在で
あってほしいものです。
トレンドや他人の評価に
流されるのではなく、
「自分たちにとっての一番の幸せ」
をじっくりと煮詰めていく。
そんなプロセスを経て完成した家は、
間違いなくあなたにとって
最高の「居場所」となるはずです。
そういえば茨城のソウルフードは何だろう?
カイツカの焼き芋?
いや「納豆」ですかね。
パッシブハウスでソウルフード。
きっと最高の故郷になることでしょう・・。
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