季節の変わり目の体調不良はなぜ起きるのか? #388

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季節の変わり目の

体調不良はなぜ起きるのか?

 

個人的に

「春のもう暖房いらないよね。」

のこの時期から何となく頭痛とか

なんかだるいとか体調を崩しやすいです。

いわゆる気象病だったりとか。

 

 

季節の変わり目に体調を崩しやすいのは、

「自律神経の乱れ」が大きく関係しています。

私たちの体は、

外部環境が変わっても

体内の状態を一定に保とうとする働き

(ホメオスタシス:恒常性)

を持っています。

 

このコントロールを

24時間体制で担っているのが

自律神経ですが、

季節の変わり目には

この神経が「過労状態」に陥りやすいのです。

自律神経が乱れる3つの主な原因

季節の変わり目

(特に春や秋などの移行期)には、

以下の環境変化が同時に起こるため、

自律神経に大きな負担がかかります。

激しい寒暖差:

朝晩と日中の気温差や、

前日との気温差が7度以上になると、

体調を崩しやすくなると言われています。

 

体温を一定に保つために、

自律神経(特に体を活発にする交感神経)が

常に働き続けることになり、

エネルギーを激しく消耗して疲労が溜まります。

 

 

もう暖房のいらない季節だし

少しくらい寒くてもちょっとだからガマンが

カラダを冷やすことに・・・。

 

気圧の変動:

秋の台風や秋雨、春の移動性高気圧など、

気圧の変動が激しい時期です。

 

耳の奥にある「内耳」が

気圧の変化を敏感に感知すると、

その情報が脳の自律神経の中枢に伝わり、

交感神経と副交感神経の切り替えが

うまくいかなくなります

(いわゆる「気象病」の一因です)。

 

日照時間の変化:

夏から秋にかけて日照時間が短くなったり、

冬から春にかけて長くなったりすることで、

睡眠を促す「メラトニン」や、

精神を安定させる「セロトニン」の

分泌リズムが乱れやすくなり、

睡眠の質や気分に影響を与えます。

よく見られる不調のサイン

自律神経は、血液循環、呼吸、消化、

体温調節など全身のあらゆる器官を

コントロールしているため、

バランスが崩れると心身に様々な症状が現れます。

身体的症状:

強いだるさ、慢性的な疲労感、

頭痛、めまい、肩こり、冷えやのぼせ、

胃腸の不調(便秘・下痢・胃もたれ)、

睡眠障害(寝付けない、途中で目が覚める)

 

精神的症状:

イライラしやすい、気分の落ち込み、

漠然とした不安感、集中力や意欲の低下

自律神経を整えるための対策

季節の変わり目を

スムーズに乗り切るためには、

自律神経の負担を減らし、

働きをサポートする

生活習慣がとても大切です。

1.こまめな体温調節:

脱ぎ着しやすいカーディガン、

ストール、アウターなどを活用し、

体が直接「寒暖差」を感じるのを

最小限に抑えましょう。

 

2.規則正しい睡眠と「朝日」:

休日も含めて毎日同じ時間に起き、

起きたらすぐにカーテンを開けて

朝日を浴びましょう。

 

光を浴びることで体内時計がリセットされ、

自律神経のリズムが整います。

 

3.ぬるめのお湯でリラックス入浴:

38〜40℃程度のぬるめのお湯に

10〜15分ほどゆっくり浸かることで、

リラックスモードである

「副交感神経」が優位になり、

質の高い睡眠につながります。

 

熱すぎるお湯は逆効果

(交感神経を刺激してしまう)なので

注意が必要です。

 

4.適度な運動:

ウォーキングや軽いストレッチなど、

心地よく感じる程度の運動は血流を改善し、

自律神経の働きを整えます。

 

5.腸内環境を整える:

腸と自律神経は密接に関わっています(脳腸相関)。

発酵食品(納豆、ヨーグルトなど)や

食物繊維を意識して摂り、

バランスの良い食事を心がけてください。

季節の変わり目の不調は、

あなたの体が一生懸命、

新しい季節の環境に適応しようと

頑張っているサインでもあります。

 

無理をせず、意識して

自分を労わる時期だと捉えることも大切です。

 

 

暖房を弱々しく

まだつけておくというのも

ひとつの対策かなと思います。

 

※断熱性能が高ければ

暖房がなくとも冷えないという

環境になりますし

つけていたとしても

1時間に5~10分程度くらいしか

動かないので電気代が

もったいないということではありません。

 

 

1日の内で体が冷える時間

(寒いと思うかどうかではない)

が増えてしまっているのが原因のように

感じます。

 

 

寒いと思うかどうか出なく

なんとなくカラダが冷えるか

どうかで室内環境を整えるのが

GOODなのです。

 

 

まぁでも暖房つけたら

暑いとなってしまうことも多々あります。

 

 

床下エアコンの仕組みの暖房ですと

弱々しく暖房出来るので

いい環境で体調を崩しにくくもなります。

 

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