こんにちは。
パッシブハウスx
「ずっとお金のかからない家をつくろう」
の工務店 株式会社スズモクの鈴木です。
その目指す理由や、つくる家の詳細は
スズモク公式WEB
https://www.8341ie.com
ゼロ資金からつくる教育資金
今大学生の息子が2人います。
日立と仙台に一人暮らし。
あと1年はダブルでいろいろかかります・・・。
運良く国公立に行けたので
だいぶ助かっています。
今思えば、こうしていれば
もっとゆとりがあったのに・・。
今回は「児童手当」のみを活用して
ゼロ資金から教育資金をつくる方法を
お伝えします。
もちろんうまくいかない場合もありますので
過度な期待はせずに無理のない無難な
計画ですすめましょうね。
現在の児童手当の制度
(高校生年代まで支給)に基づき、
0歳から18歳まで支給額を全額毎月積み立てて、
年利10%で複利運用した場合、
最終的な金額は税引前で
約693万円になります。
10%は過度な期待と思うかもしれませんが
過去のデーターでは特別でなく「普通」です。
・・・知っていれば。
まとまった資金を一括で
運用するのと異なり、
毎月コツコツと積み立てていく
「積立投資(月ごとの複利)」
での計算となります。
計算の前提(第1子・第2子の場合)
受け取った児童手当を
1ヶ月も欠かさず、そのまま
投資に回したと仮定します。
0歳〜3歳未満(最初の3年間):
月額15,000円を積立
3歳〜18歳(その後の15年間):
月額10,000円を積立
運用期間:18年間(計216ヶ月)
利回り:
年利10%(月利約0.83%として毎月複利計算)
金額の内訳
元本(児童手当として受け取る総額):234万円
運用益(投資によって増えた分):約459万円
合計:約693万円
本人の奨学金とあわせれば
私立理系や都心部での一人暮らしなども
なんとかやれそうです。
もし、第3子以降などで一律
「月額3万円」が支給され、
それを18年間同じ条件(年利10%)で
積み立てた場合は、
元本648万円に対して、
最終的な金額は
約1,804万円と
非常に大きな金額になります。
>補足・注意点
>税金について:
通常の投資口座(特定口座など)で
運用した場合、利益(約459万円)に
対して約20%の税金が引かれ、
手元に残るのは約601万円となります。
これを防ぐためには、
NISAなどの非課税制度を活用して
積み立てるのが効果的です。
>年利10%という設定について:
全世界株式や米国株式(S&P500など)の
インデックスファンドの
過去の長期平均リターンは
7〜10%程度と言われており、
決して不可能な数字ではありません。
ただし、投資信託などは
毎年確実に10%増えるわけではなく、
マイナスになる年もあれば
20%以上プラスになる年もあります。
大学進学などでお金が必要になる
タイミング(18年後)に運悪く
暴落が起きていると、
元本を下回るリスクもある点には注意が必要です。
住宅ローンを含めて
ライフプランとして考えると
物価高や金利上昇に対して
投資というものがリスクを
軽減してくれたり
人生の助けになってくれたりもします。
家づくりのプロとして
仕事をしていますが
FPとしても多くの経験をさせてもらっています。
家づくり、子育て、保険、車、老後。
トータルでバランス良く
計画していきましょう。
出たとこ勝負は危険です。
ぜひご相談くださいね。
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