太陽光発電は「お金」なのか「愛」なのか? #421

こんにちは。

パッシブハウスx
「ずっとお金のかからない家をつくろう」
の工務店 株式会社スズモクの鈴木です。

その目指す理由や、つくる家の詳細は

スズモク公式WEB
https://www.8341ie.com


 

太陽光発電は

「お金」なのか「愛」なのか?

今日は家づくりをする方が

「お金」に飲み込まれないように

「愛」のある物語を用意しました。

 

1.ただの「節約ツール」だった始まり

主人公である彼にとって、

家を建てた時に設置した

太陽光パネルは、

当初単なる「初期投資」であり

「節約ツール」でしかありませんでした。

 

屋根に乗せられた無機質な黒い板。

 

興味の対象は、

月にいくら電気代が安くなるか、

そして何年で元が取れるか

という数字だけです。

 

 

晴れの日には

「よしよし、稼いでいるな」とほくそ笑み、

雨の日には「今日は役立たずだな」と

少しがっかりする。

 

そんな、ドライで

計算的な関係から始まりました。

2.モニター越しの小さな息遣い

変化が訪れたのは、

リビングに設置された

HEMS(電力の見える化)モニターを

眺めるのが日課になってからのことです。

朝、日が昇り始めると、

モニターの「発電」の数字が

ゼロから「0.1kW」「0.5kW」と

ゆっくり動き始めます。

 

 

それはまるで、家が目を覚まし、

静かに深呼吸を始めたかのような

規則正しいリズムでした。

 

 

家族がまだ寝静まっている早朝から、

屋根の上のシステムは

誰に褒められるわけでもなく、

静かに、そして確実に

今日の仕事を始めているのです。

3.曇り空の下で見つけた、健気な姿

ある分厚い雲に覆われた

梅雨の日のこと。

 

暗い空を見上げながら

「今日は発電ゼロだな」と思い、

ふとモニターを見ると、

発電量は「0.3kW」を示していました。

「こんな日でも、動いているのか……」

太陽の輪郭など全く見えないのに、

パネルは雲を透過してくる

わずかな光の粒を必死に拾い集め、

せめて冷蔵庫のモーターを回すだけの

電気を作ろうとしてくれていました。

 

 

それは決して派手な数字ではありません。

 

 

しかし、文句も言わず、

どんな悪天候でも

自分の役割を果たそうとする

「無口で健気な姿」に気づいた瞬間、

ただの機械が少し違って見え始めました。

4.自然の機嫌と寄り添う暮らし

それからというもの、

彼と太陽光システムとの関係は

「損得」から「パートナーシップ」

へと変わっていきました。

快晴の休日には

「今日は君が元気だから、

洗濯機を思いきり回させてもらうよ」

とパネルの働きに頼り、

曇りや雨の日には

「今日は君も一休みの日だね、

うちも電気を控えて静かに過ごすよ」

と歩み寄る。

 

屋根の上のシステムは、

ただ電気を作るだけの機械ではなく、

気まぐれな空の機嫌を家族に伝え、

自然のリズムと日々の暮らしを繋ぐ

「優しい翻訳機」になっていたのです。

5.屋根の上の家族への愛着

数年が経ちました。

夏の猛暑の直射日光を浴び続け、

台風の夜の強風を越え、

冬の冷たい雪の重みに耐えながら、

黒いパネルは今日も屋根の上で

じっと空を見上げています。

「今日も一日、お疲れさま」

夕暮れ時、太陽が沈み、

発電量が「0.0kW」に戻って

静かに眠りについたモニターを見つめながら、

彼はコーヒーをひとくち飲みました。

 

 

そこにあるのは、

冷たい投資対象への評価ではありません。

 

 

共にこの家を守り、

自然の恵みを分け与えてくれる

「無口で頼もしい家族の一員」に対する、

温かく深い感謝の念でした。

 

 

ちなみに電気代が高騰する中では

太陽光発電を上手に使うことにより

夫婦の愛は暖かさ保つことでしょう・・。

 

 

毎月高い電気代の請求が届く度に

イライラ増量でケンカも

増えてしまうかもしれません。

 

 

太陽光発電をぜひパートナーとして

向かい入れください。

 

 

地道に毎日がんばる子を紹介いたします。

スズモクのモデルハウス
体感見学希望の方は
下記よりどうぞ

https://www.8341ie.com/modelhouse/

個別相談ご希望の方は

https://www.8341ie.com/contact/

文章や写真だけでなく
動画が見たいという方は

家づくりのルームツアー
YouTubeチャンネル
2つ運営してます。

見てね。

■スズモクオーナー様のルームツアー

 

■パッシブハウス認定基準だけのルームツアー
世界トップ基準性能