こんにちは。
パッシブハウスでつくる茨城の注文住宅
の工務店 株式会社スズモクの鈴木です。
猛暑日も涼しく真冬は無暖房で20℃。
新しい4つの暮らし
1.一年中快適な室内環境で家族の健康を守る
2.家事の負担を減らし自分や家族のための時間を増やす
3.建てた後の費用を抑え将来の安心につなげる
4.家族が自然と集まり家が一番好きな場所になる
その目指す理由や、つくる家の詳細は
スズモク公式WEB
https://www.8341ie.com

情熱の家づくり「赤」
のインテリアの使い方
情熱、生命力、
そしてどこかドラマチック。
インテリアの世界において
「赤」をつかった部屋では
主役であり最大のスパイスです。
家づくりの相談において
あまり登場することはありません。
が、登場したときには
過剰な使い方の相談を
受けることもあります。
「家に赤を使うなんて、
派手すぎて落ち着かないのでは?」
そう思う方にこそ知ってほしいのが、
赤が持つ奥深い心理効果と、
空間を劇的に引き締める魔法の力です。
実は、歴史的な名建築や
高級ホテルほど、
赤を「知的なアクセント」
として巧みに乗りこなしています。
少しのコツと
「やらないこと(NG)」
さえ押さえれば、
赤はあなたの暮らしを刺激的で
心地よいものに変えてくれます。
日常に上質なエネルギーを宿す、
赤の知的なたしなみ方をご紹介します。
1.時間を忘れるダイニング、
会話が弾む食卓
心理学的に、赤は脈拍を少しだけ上げ、
気分を明るく高揚させる色です。
海外のファインダイニングや
伝統的なビストロに
赤が多く使われているのは、
料理を圧倒的に美しく魅せ、
食欲と会話を自然に引き出すため。
取り入れ方:
ペンダントライトのシェード、
あるいは一輪挿しの花びら。
小さな赤があるだけで、
いつもの夕食が特別なディナーへと変わります。
2.滞在時間と彩度の
「美しい方程式」
赤の刺激をコントロールする鍵は、
部屋の滞在時間と
トーン(色調)の掛け合わせにあります。
短時間過ごす場所(玄関・廊下):
パキッとしたプライマリレッドを
アートとして飾る。
家に入った瞬間に
ポジティブなスイッチが入ります。
くつろぐ場所(リビング・書斎):
深みのあるボルドー、テラコッタ、
ワインレッドをチョイス。
上質なレザーやウールなどの
素材感を重ねると、
まるで洋書に出てくる
書斎のような重厚感と
温もりが生まれます。
3.空間を完璧に
調和させる「5%の法則」
部屋全体を赤くする必要はありません。
インテリアの黄金比率
(ベース70%・アソート25%・アクセント5%)
に従い、最後の5%だけに
赤を配してみてください。
白やグレーの無機質な部屋に、
真っ赤な一人掛けスツールをひとつ。
深い木目調のインテリアに、
テラコッタのクッションをひとつ。
たったこれだけで、
空間全体に一本の美しい筋が通ったような、
洗練された緊張感と華やかさが宿ります。
これだけは避けたい!
赤のインテリア「3つのNG」
NG1:寝室や子ども部屋の「壁一面」に塗る
赤は交感神経を優位にするため、
脳が「覚醒モード」に入ります。
睡眠の質を落としたり、
子どもが落ち着かなくなったりするため、
リラックス空間の大面積への
採用は避けましょう。
NG2:狭い部屋に
「鮮やかな赤(原色)」を多用する
赤は視覚的に手前に迫って見える
「進出色」です。
狭い部屋の壁や大きな家具に
鮮やかな赤を使うと、
圧迫感が強まり、
部屋が一段と狭く
感じられてしまいます。
NG3:青や緑など
「反対色(補色)」と1:1で戦わせる
赤と青、赤と緑を
同じ面積で合わせると、
目がチカチカする
「ハレーション現象」が起きます。
補色を合わせるなら、
トーンを落とすか、
どちらか一方を
小さな差し色にとどめるのが鉄則です。
なかなか「赤」を
室内のベースに使うことは少なくても
家具などのインテリアには
よく使われています。
その分反発のあまりない
シンプルなインテリアに
落ち着いてしまうということに
なっています。
もし家づくりで
「赤」という
大冒険をしたくなったら
一度ご相談ください。
今回のようなセオリーを
完全無視するのであれば
いっしょに特別な家づくりを
楽しみましょう。
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