「もう何も決めたくない!」限界施主のための『スマート他力本願』家づくりメソッド #425

こんにちは。

パッシブハウスx
「ずっとお金のかからない家をつくろう」
の工務店 株式会社スズモクの鈴木です。

その目指す理由や、つくる家の詳細は

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「もう何も決めたくない!」

限界施主のための

『スマート他力本願』

家づくりメソッド

マイホームは人生最大の

買い物であり、夢の城。

 

……なんて言いますが、

現実は甘くありません。

ハウスメーカーから

辞書のように分厚い壁紙のカタログを

ドサッと渡され、

「コンセントの高さはどうしますか?」

「巾木の色は?」

「ドアの取っ手の形状は?」

と怒涛の質問攻め。

 

 

毎週の打ち合わせで

白目を剥きそうになっている

施主は少なくありません。

「……もう、プロがいい感じに全部やってくれないかな?」

そう叫びたくなるあなたへ。

 

断言します。

 

それは決して怠慢ではなく、

むしろ現代における家づくりの最適解です。

 

今回は、自身の労力を極限まで削りつつ、

プロのスキルをこれでもかとしゃぶり尽くす

「スマート他力本願」の極意を伝授します。

1.家づくりにおける

あなたの役割は「裁判官」である

まず、マインドセットをガラッと変えましょう。

あなたはゼロから素晴らしいアイデアを生み出す

「クリエイター」になる必要は一切ありません。

プロが死に物狂いで考えてきたプランに対し、

あなたは玉座から「AよりBが良いな」

と直感で判決を下すだけの

「裁判官」になればいいのです。

「考える」という最も脳のエネルギーを

使う部分はプロ(他力)に任せ、

「選ぶ」という美味しいところだけを

あなた(自力)が担当する。

 

この線引きを徹底するだけで、

マイホームブルーの原因となる

「決断疲れ」から一気に解放されます。

 

2.「理想の家?そんなものはない!」

という人の必勝法

「どんな家にしたいですか?」と聞かれても、

「普通でいい」「特に夢はない」

という方も多いでしょう。

 

大丈夫です、夢がなくても最高の家は建ちます。

 

ポジティブな理想がないなら、

アプローチを変えればいいのです。

「理想」ではなく「今の愚痴」を吐き出す

「おしゃれなリビング」は思いつかなくても、

「冬のお風呂が寒すぎて地獄」

「収納がなくて床が服だらけ」

「洗濯物を干す動線が長くてイライラする」という、

今の生活への不満ならいくらでも出てきませんか?

 

 

プロにその「愚痴リスト」を渡してください。

 

 

彼らはそれを「機能的な間取り」

に変換する魔法使いです。

 

「休日のダラダラ」をプロに暴露する

「休日は一歩も外に出ず、ソファでネトフリを見ています」と、

ありのままの自堕落な生活スタイルを伝えます。

 

優秀な設計士は、

そこから逆算して

「究極のダラダラ専用リビング」を

勝手に提案してくれます。

 

 

3.最初だけ頑張る!

「他力本願」発動のための3種の神器

いくら丸投げすると言っても、

「何でもいいよ」はプロを一番困らせる

NGワードであり、大失敗の元です。

 

最高の「他力」を引き出すために、

最初の打ち合わせで以下の

3つだけは用意して突きつけましょう。

1.好きな雰囲気の写真集(直感でOK)
InstagramやPinterestで

「なんかいいな」と思った写真を

30枚ほど集めてポンと渡します。

 

理由を説明する必要はありません。

 

プロがその写真群から、

あなたの深層心理にある

好みの傾向を勝手に分析してくれます。

 

2.「これだけは絶対に嫌だ」リスト
「家事動線が長いのは嫌」

「外から家の中が丸見えになるのは嫌」など、

地雷を踏まないためのNG条件を明記します。

 

3.「1円も増やせない」リアルな予算
予算オーバーの提案をされて、

後から削る作業ほど不毛な時間はありません。

 

最初から「これが限界」という

リアルな数字を伝えましょう。

4.限界施主とプロの

「完璧な役割分担」

では、実際の家づくりは

どのように進むのでしょうか。

 

あなたとプロの役割分担を、

具体的なワークフローとして

見ていきましょう。

 

驚くほどあなたのやることは少ないです。

まず、【プランニング(間取り)】の段階。
あなたの仕事は、

日頃の愚痴やNGリストを

プロに丸投げするだけです。

 

その裏でプロは、

あなたのライフスタイルを徹底分析し、

プロのプライドをかけて

最適な間取りを裏で引いてくれます。

次に、一番揉める【設備・内装選び】。
ここでもあなたは、プロが用意してくれた

「3択」から直感で選ぶだけ。

 

その裏でプロは、

数千〜数万ページに及ぶ

膨大な建材カタログや

ショールームの選択肢から、

あなたに最適な3つを血眼になって

絞り込んでくれています。

そして、シビアな【予算管理】。
あなたの仕事は、

最初に提示した支払い上限額を頑なに守り、

「これ以上は無理です」と言い続けること。

 

プロはその限られた予算内で

あなたの希望がどうにか収まるよう、

コストのパズルを必死に

組み立ててくれます。

最後は、各種の【手続きと建築】です。
あなたの最後の、

そして最大の仕事は、

出来上がった内容を

最終確認してハンコを押すこと。

 

それ以外の面倒な図面作成や、

役所への複雑な申請手続き、

実際の建築手配は

すべてプロが完璧に代行してくれます。

5.唱えるだけでプロが動く

「魔法の呪文」

依頼先(提案力に定評のある設計事務所や工務店がおすすめ)

が決まったら、

打ち合わせの冒頭で

笑顔でこう唱えてください。

>「私の好きな雰囲気(写真)と

NGリストはお渡ししました。

あとはプロの目線で、

予算内の最高プランを

『3つ』提案してください。

細かい設備や色も、

おすすめを3択にしてくれれば、

そこから私がジャッジします。」

これで、あなたは

膨大な選択肢の海で

溺れることなく、

美味しいところだけを

つまみ食いできます。

 

 

※住宅会社の選択が決まってないと

ここまでの提案はやってくれないです。

他力本願は、賢者の選択

「餅は餅屋」という言葉があるように、

一生に一度しか家を建てない素人が

ウンウン悩んで決めるより、

何百棟も建ててきたプロの知識を

フル活用する方が、

結果的に「住みやすくて頑丈で快適な家」になります。

ただし、お金の支払いと、

最後のハンコを押す責任だけは、

法律上だれも代わってくれません。

そこだけはしっかりと腹を括り、

あとは堂々とプロの腕に寄りかかりましょう。

 

 

他力本願は後々で

「イメージがちがう」

「素人だからわからなかった」

というのはNGです。

 

 

プロの仕事を受け入れてください。

 

きっとご自分のアイデアよりも

いいものが出来ているはず・・・。

 

 

心配であれば

プロならわかるでなく、

誰にでもわかるように

伝えてくださいね。

 

 

みんないいものを作りたいと思っています。

 

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