こんにちは。
パッシブハウスx
「ずっとお金のかからない家をつくろう」
の工務店 株式会社スズモクの鈴木です。
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エアコンの風が直接体に
当たり続けると・・・?
エアコンの風が直接体に
当たり続けるのは、
実は体にとってかなりの
負担になってしまいます。
UA値しか考慮しない設計では
こういう部分が欠けていることが
多くあります。
冷房・暖房どちらにも
共通するデメリットと、
それぞれの特有のデメリットをまとめました。
冷房の風が直接当たり
続けるデメリット
冷房の風は「体を芯から冷やしてしまう」
ことが最大のネックです。
自律神経の乱れ(いわゆるクーラー病):
体が常に冷やされ続けることで、
体温調節をつかさどる自律神経が
パニックを起こします。
これにより、だるさ、頭痛、
食欲不振、不眠などの
全身症状が引き起こされやすくなります。
血行不良による体の痛みや不調:
皮膚の表面が冷えると血管が収縮し、
血流が悪くなります。
その結果、肩こり、腰痛、
足のむくみ、関節痛などの
原因になります。
女性の場合は生理痛が
重くなることもあります。
暖房の風が直接当たり
続けるデメリット
暖房の風は「極度の乾燥」と
「局所的な温度上昇」が問題になります。
肌・粘膜の極度の乾燥:
エアコンの暖房は
空気を乾燥させやすいですが、
温風が直接当たると
さらに水分が奪われます。
ドライアイ、肌のカサつきだけでなく、
喉や鼻の粘膜が乾燥することで
風邪やウイルスの感染リスクが跳ね上がります。
のぼせ(頭熱足寒)と隠れ脱水:
温かい空気は上へ行く性質があるため、
顔や頭ばかりが熱くなり、
足元は冷たいままになりがちです。
これにより頭がぼーっとする、
集中力が低下する、
めまいがするといった症状が出ます。
また、自覚のないまま汗をかき、
「隠れ脱水」を引き起こす危険もあります。
冷房・暖房に共通するデメリット
風そのものによる体力消耗:
そよ風程度であっても、
長時間連続して風を体に受け続けると、
皮膚への刺激がストレスとなり、
気づかないうちに体力を
消耗して疲労感が溜まります。
ホコリやカビの直撃:
エアコンの内部やフィルターが
汚れている場合、風と一緒に
ハウスダストやカビの胞子を
直接吸い込み続けることになり、
アレルギーや喘息の原因になることがあります。
エアコンの風は、基本的に
「天井や壁に向けて当てて、
部屋の空気を循環させる」のが
体にとって一番優しい使い方です。
風向きを調整しても
どうしても当たってしまう場合、
市販の「エアコン風よけカバー(ルーバー)」を
後付けしたり、サーキュレーターを
併用したりする対策が効果的です。
特に「ずっと続く」という意味では
LDKのソファーやダイニングテーブル、
寝室のベットや勉強机、
ワークスペースなどは特に注意が必要です。
個人的にはビジネスホテルなどに
泊まるとエアコンの直風で
体調が崩れることが多くあります。
エアコンの直風を感じない家
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