こんにちは。
パッシブハウスx
「ずっとお金のかからない家をつくろう」
の工務店 株式会社スズモクの鈴木です。
その目指す理由や、つくる家の詳細は
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室内干しの洗濯物。
最悪な梅雨の時期。本当に乾くの?
一般的な普通の家では
難しいかもしれませんが、
全館冷房(全館空調)が稼働していて、
家全体が常に25℃・湿度60%に
保たれている環境。
6~7月くらいの梅雨の時期が
一番洗濯物を乾かすのに苦労します。
乾燥機を使ってしまえばいい。
まぁそういう方もいますが
断熱性能が高く、全館冷房が可能であれば
室内干しで最悪な季節乗り越えられるのか
検証します。
目安としては以下の通りです。
全館冷房が効いている場合の乾く時間
扇風機などの風を当てない場合:
約4〜6時間
サーキュレーターなどを併用した場合:
約3〜4時間
なぜ普通の部屋よりも早く乾くのか?
普通の部屋が「たまたま25℃・湿度60%」
であるのに対し、
全館冷房がその数値を
「維持」している状態には、
洗濯物を乾かす上で
非常に有利な2つの理由があります。
1.家中の空気が常に循環しているから
全館空調は、家全体に
ゆっくりとした気流を作っています。
人間には感じにくいほどの微風でも、
衣類の周りに湿気が留まるのを
防いでくれるため、
無風の部屋に干すよりも
水分の蒸発がスムーズに進みます。
2.エアコンが「巨大な除湿機」
として働き続けるから
濡れた洗濯物を干すと、
そこから水分が蒸発して
部屋の湿度が上がろうとします。
しかし、全館冷房が稼働していれば、
エアコンがその湿気を含んだ空気を吸い込み、
水分を外に捨てて(除湿して)
サラサラな冷風を出し続けてくれます。
つまり、
常に湿度60%をキープしようと
システムが働くため、
乾きやすい環境が維持されるのです。
>ワンポイントアドバイス:
最強の組み合わせ
>全館冷房の「持続的な除湿力」に、
サーキュレーターの「直接的な風」
を組み合わせると、
部屋干しとしては最強の環境になります。
厚手のタオルなども
嫌なニオイを出すスキを与えずに
カラッと乾かすことができます。
そして冬は25℃40%などになるので
もっとよく乾き、さらに
加湿効果も働きとても快適になります。
室内干しでは乾かないという
「高性能な住宅」は
何かが足りないのでしょう・・。
きちんとつくると
浴室の換気扇も不要に。
せっかくの高性能が活きるように
考慮された設計手法が必要です。
UA値の数字だけではNGなのです・・。
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