車も心もちょっと凹んだ日。家づくりで大切な「リカバリー力」とは? #501

こんにちは。

パッシブハウスでつくる茨城の注文住宅
の工務店 株式会社スズモクの鈴木です。

 

猛暑日も涼しく真冬は無暖房で20℃。

新しい4つの暮らし

 

1.一年中快適な室内環境で家族の健康を守る
2.家事の負担を減らし自分や家族のための時間を増やす
3.建てた後の費用を抑え将来の安心につなげる
4.家族が自然と集まり家が一番好きな場所になる

その目指す理由や、つくる家の詳細は

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車も心もちょっと凹んだ日。

家づくりで大切な「リカバリー力」とは?

実は今日、現場でちょっとした

ショックな出来事がありました。

現場に車を停める際、

コツンと足場の突起に当ててしまい……

車がほんの少しだけ

「凹んで」しまいました。

幸い誰にも迷惑をかけることはなく、

本当に車が少しへこんだだけなのですが、

私の心も少し「凹んで」います。

 

 

特に妻に報告したとき・・・(苦笑)。

 

衝突安全機能ないんか!?

と車にちょっと八つ当たりも。

 

 

この少し凹んだ車を見ながら、

「これって、家づくりにも同じことが

言えるかもしれないな」

と考えさせられました。

どんなに気をつけていても、想定外は起こる

車を運転するとき、

最初から「ぶつけよう」と思って

運転する人はいません。

 

安全確認をして、

気をつけていても、

死角があったり、

少しの気の緩みがあったりで、

予期せぬアクシデントは

起きてしまうものです。

 

 

「気をつける」では

ヒューマンエラーになりやすいので

意識しなくても自然に出来るように

が大切なのですが、

こういうことがあると意識してしまいます。

実は、家づくりもこれと全く同じです。

お客様も、私たちつくり手も、

「100%完璧な、トラブルのない家づくり」

を目指してスタートします。

 

しかし、数ヶ月〜1年という

長い期間をかけて、

たくさんの職人さんの手で

ゼロから大きなものを作り上げていく過程では、

どうしても予期せぬ「凹む」

出来事が起こることがあります。

天候による想定外の工期遅れ
図面で見ていた色と、現場で見る色が少し違う
建築途中で発覚した、構造上の小さな変更

こうした「想定外」に直面したとき、

お客様の心も、私の車のように

少し「凹んで」しまうかもしれません。

完璧であること以上に

大切な「リカバリー力」

車が凹んでしまったらどうするか?

もちろん、板金屋さんにお願いして綺麗に

「修理(リカバリー)」してもらいます。

 

プロの手にかかれば、

どこが凹んでいたのか

分からないくらい元通りになります。

家づくりにおいて本当に大切なのも、

「トラブルを絶対に起こさないこと」以上に、

「トラブルが起きた時にどうリカバリーするか」です。

 

 

※実はリカバリー工事(美観・キズなど)を

1つの工事種目に入れていたりもします。

その専門業者もいます。

>家づくりにおけるリカバリーとは、

誠実なコミュニケーションです。

もし現場で何か想定外のことが起きたら、

私たちプロがすべきことは以下の3つです。

※お客様にとっての不具合の場合

1.隠さずにお客様に状況をお伝えする

2.なぜそれが起きたのか、原因を共有する

3.プロとして最善の「解決策(リカバリー案)」を複数ご提案する

最初の段階でしっかりと

コミュニケーションを取り、

一緒に解決策を考えていくことで、

一時的に凹んでしまった気持ちも

必ず元に戻せます。

 

 

むしろ、その困難を

一緒に乗り越えたことで、

お施主様と私たちの間の

信頼関係がより深まることも

少なくありません。

 

最後に

少し凹んだ私の車も、

近いうちに綺麗に直してもらう予定です。

 

これから家づくりを始める皆さんも、

もし途中で「凹む」ようなことがあっても、

どうか一人で抱え込まずに、

まずは家づくりのパートナーに

相談してくださいね。

 

 

注意点として初期で

SNS相談のみはよくないことがあります・・。

 

全部が全部ではありませんが

トラブルの渦が大量に発生しており

お客様や建設業者が悪いわけではなく

SNSの面白さはトラブルによって

つくられているところもありますので・・。

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