こんにちは。
パッシブハウスでつくる茨城の注文住宅
の工務店 株式会社スズモクの鈴木です。
猛暑日も涼しく真冬は無暖房で20℃。
新しい4つの暮らし
1.一年中快適な室内環境で家族の健康を守る
2.家事の負担を減らし自分や家族のための時間を増やす
3.建てた後の費用を抑え将来の安心につなげる
4.家族が自然と集まり家が一番好きな場所になる
その目指す理由や、つくる家の詳細は
スズモク公式WEB
https://www.8341ie.com

台風を制御し被害を減らす国家プロジェクト
昨日もですが、
台風やその影響による大雨。
将来的にはどこにも安全な場所なんて
もうないのかもしれません。
ちょうどNHKのTVで見ました。
現在、日本において台風を人為的に制御し、
被害を減らすための
国家的な研究プロジェクトが
本格的に進められています。
その代表的なものが、
内閣府が主導する
「ムーンショット型研究開発制度」
の目標8に設定されている
「タイフーンショット構想」です。
2050年までに台風や豪雨を制御し、
極端な風水害の脅威から
解放された社会を実現することを目指しています。
どのように台風を制御するのか?
台風は海面から供給される
「熱エネルギー」によって発達します。
研究では、このエネルギー供給を断ち切る、
あるいは分散させることで
台風の勢力を人為的に弱体化させる
アプローチが検討されています。
海面状態の操作(熱供給の抑制)
台風の目の周辺に
特殊な物質を散布して
海面に膜を張ったり、
冷たい海水を汲み上げたりすることで、
海から大気への熱や
水蒸気の供給(熱フラックス)を抑え、
台風の発達を防ぐ研究が進められています。
人工降雨(クラウドシーディング)によるエネルギーの分散
台風の周辺にヨウ化銀や
ドライアイスなどを散布し、
意図的に雨を降らせることで、
台風の中心に集まるはずだった
エネルギーを外側に分散させ、
中心気圧の低下(勢力の拡大)を
防ぐアプローチです。
脅威を「恵み」に変える台風発電
2021年に横浜国立大学に設立された
日本初の台風専門研究機関
「台風科学技術研究センター(TRC)」を中心に、
単なる減災だけでなく
「台風の巨大なエネルギーを
再生可能エネルギーとして活用する」
という逆転の発想の研究も行われています。
無人制御の特殊な発電船を
海上の台風に追従させ、
強風を利用して風力発電を行い、
その電力を水素などに変換して蓄え、
陸に持ち帰る「台風発電船」の
開発などが構想されています。
今後のスケジュール
2030年まで:
コンピュータ上のシミュレーションで
制御技術による被害軽減効果を実証し、
小規模な屋外実験
(クラウドシーディングなど)を
開始する予定です。
2050年まで:
実際の台風の高精度予測と
能動的な操作を確立し、
極端風水害の脅威から解放された
社会の実現を目指します。
気象現象を操作することは
「ある地域の被害を減らす代わりに、
別の地域の雨量や風向きを変えてしまう」
という倫理的・国際法的な課題も伴うため、
技術開発と並行して
社会的なルール作りも進められています。
室内の温度や湿度だって
一昔前には制御出来ないものでした。
今では徹底的につくれば
ごくわずかな最小限のエネルギーで
とても快適な空間をつくることも可能です。
車の自動運転も
中国やアメリカの一部の地域では
実用化されています。
きっと台風も制御出来るようになる日もくることでしょう。
それは以前よりずっと継続して
その方向に研究や実験、調査などが
進められているからです。
一方で自分の家づくりは
ご自身が進めない限り
マイホームが出来上がることはありません。
どんなに悩んでも
どんなに難解であっても
どんなに意見がまとまらなくても
進んでいれば誰かが手伝ってくれます。
SNSからいろんな情報も得られます。
もし今すぐどうにか出来なくても
今出来る一歩を踏み出してくださいね。
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