こんにちは。
パッシブハウスでつくる茨城の注文住宅
の工務店 株式会社スズモクの鈴木です。
猛暑日も涼しく真冬は無暖房で20℃。
新しい4つの暮らし
1.一年中快適な室内環境で家族の健康を守る
2.家事の負担を減らし自分や家族のための時間を増やす
3.建てた後の費用を抑え将来の安心につなげる
4.家族が自然と集まり家が一番好きな場所になる
その目指す理由や、つくる家の詳細は
スズモク公式WEB
https://www.8341ie.com

家づくりを失敗してしまったもしもの世界シリーズ
太陽を愛しすぎた家
~35年ローンで買った巨大な温室~
主人公のサトシ一家は、
「家中に自然光が降り注ぐ、明るい家」
に強く憧れていました。
建築家の提案に乗り、
南側と西側の壁をほぼすべて
巨大な一枚ガラス(FIX窓)に設定。
さらに「モダンで箱のような外観」
を追求したため、
日差しを遮る軒や庇、
シャッターやシェードなど
を一切排除しました。
しかし、初めての猛暑を迎えた8月、
彼らの理想のマイホームは
「逃げ場のない巨大な温室」
へと姿を変えます。
容赦ない自然の暴力と設計の罠
凶器と化したこだわりの床:
軒がないため、午後になると
強烈な西日がリビングの奥深くまで
容赦なく突き刺さります。
こだわって選んだ濃い色の
無垢材フローリングは熱をたっぷりと蓄え、
素足で歩くと文字通り
足の裏を火傷しそうな熱を放ち続けます。
幻に終わった「エアコン1台で快適」:
「今の家は高気密・高断熱だから、
エアコン1台で家中涼しいですよ」
という言葉を信じ、
吹き抜けの空間に
大型エアコンを1台だけ設置しました。
しかし、巨大な窓からの
「熱流入」が断熱性能を完全に破壊。
エアコンが24時間フル稼働しても、
日中の室温は29度から微動だにしません。
立ち入り禁止のウッドデッキ:
「夏休みはここでバーベキューを」
と数百万円かけて作った庭先のウッドデッキ。
直射日光を遮る屋根がないため
表面温度は60度を超え、
裸足で出ようとした
愛犬が悲鳴を上げて
引き返すほどの「灼熱の鉄板」
と化しています。
そして行き着いた
「暗闇のシェルター」
現在、サトシ一家の
休日の過ごし方は劇的に変わりました。
雲一つない見事な夏晴れの真昼間、
彼らは「自然光」を取り入れるために
大金をはたいた巨大な窓に、
分厚い一級遮光カーテンを
隙間なく引いています。
薄暗いリビングで、
扇風機の風を直接浴びながら
じっと動かずに過ごすのです。
毎月4万円を軽々と超える
冷房費の請求書を握りしめながら、
サトシはふと気づきました。
この家で最も涼しく、
最も快適に過ごせる場所が、
窓が一つもない
「北側の3畳の納戸」であることに・・。
~FIN~
最近ではUA値が知られるようになり
断熱等級6ならとか
HEAT20のG2ならとか
一般の方も性能の数字の目安が
わかるようになりました。
※プロ側も
が、
ただUA値のみしか検討してなければ
今回の物語のように
いつも暑い家が出来上がってしまいます。
まぁエアコンを追加して
冷房費を増やせば涼しく
なることでしょう・・。
そうならないためには
「窓」や周辺環境の設計、
換気、空調などの複合的な
設計が必要です。
※大きい窓が悪いわけではありません
「そんな複合的な設計が
出来るプロがどこにいるの?」
ということであれば
パッシブハウスの認定住宅や
新住協のQ1.0住宅マスター、
HEAT20の住宅認証などの
実績をもった会社さんに
行くことだと思います。
9月4日~6日は
パッシブハウスウィークス
2026サマーが開催されます。
https://passivehouseopenweeks.jp/
こういうイベントに参加することも
失敗を少なく出来ます。
※スズモクも参加してます。
スズモクのモデルハウス
体感見学希望の方は
下記よりどうぞ
https://www.8341ie.com/modelhouse/
個別相談ご希望の方は
https://www.8341ie.com/contact/
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動画が見たいという方は
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