こんにちは。
パッシブハウスx
「ずっとお金のかからない家をつくろう」
の工務店 株式会社スズモクの鈴木です。
その目指す理由や、つくる家の詳細は
スズモク公式WEB
https://www.8341ie.com
女性と子供の健康と
住環境の関係性♡
住環境は、女性と子供が
一日の大半を過ごす場所
(特に乳幼児や育休中の女性)
であるため、健康への影響は
極めて大きいです。
たとえ新築の綺麗な家や、
設備が整ったマンションに
住んでいたとしても、
「見えないリスク」や
「設計上の問題」が、
アレルギーや事故、
精神的なストレスを
引き起こすことがあります。
4つの観点から解説します。
1.空気の質とアレルギー
(「見えない」リスク)
現代の住宅は気密性が高いため、
換気が不十分だと有害物質が
こもりやすくなります。
シックハウス症候群:
建材や家具の接着剤に含まれる
化学物質(ホルムアルデヒドなど)
が原因で、頭痛、めまい、
皮膚炎を引き起こします。
化学物質に敏感な子供や
女性に症状が出やすい傾向があります。
カビ・ダニ(湿気):
結露しやすい窓際や換気の悪い部屋は、
カビやダニの温床になります。
これらは小児喘息や
アトピー性皮膚炎の主要な原因物質
(アレルゲン)です。
ハウスダスト:
掃除がしにくい構造や
カーペット敷きの部屋は
ホコリが溜まりやすく、
呼吸器系に悪影響を与えます。
2.温度管理と断熱性能
(「寒さ・暑さ」のリスク)
「家の中が寒い・暑い」ことは、
単なる不快感ではなく、
健康被害に直結します。
断熱不足による冷え:
断熱性能が低い家
(冬の廊下や脱衣所が寒い家)は、
女性の「冷え性」を悪化させ、
生理不順や自律神経の乱れ、
免疫力の低下を招きます。
ヒートショックと室内熱中症:
冬場、暖かい部屋から
寒い浴室への移動による
急激な温度変化(ヒートショック)は
体に負担をかけます。
夏場、断熱が悪いと
夜間も室温が下がらず、
子供や妊婦が寝ている間に
室内熱中症になるリスクがあります。
3.家庭内事故
(「怪我」のリスク)
子供にとって、家の中は
実は最も事故が起きやすい場所の一つです。
浴室での溺水:
日本では、子供の不慮の事故死の
原因として「浴槽での溺れ」が
非常に多いです。
転落・転倒:
マンションのベランダからの転落や、
階段・段差での転倒。
また、家具の角や
滑りやすい床も怪我の原因になります。
誤飲・火傷:
キッチンに入りやすい構造や、
薬・洗剤が子供の手の届く場所にある
収納計画の甘さが事故を招きます。
4.間取りとストレス
(「メンタル」のリスク)
家のつくりが生活動線に合っていないと、
慢性的なイライラを生みます。
家事動線の悪さ:
洗濯機、物干し場、
収納場所が離れているなど、
家事の効率が悪い間取りは、
忙しい女性の「時間の貧困」を加速させ、
肉体的な疲労と
精神的ストレスを増幅させます。
騒音とプライバシー:
壁が薄く隣人の音が気になる、
あるいは家族間でも
「一人になれる場所」がないことは、
睡眠障害やストレスの原因になります。
特に子供の泣き声に対する
近隣への気遣いは、
親にとって大きなプレッシャーとなります。
-
まとめ
健康的な住環境とは、
単に「新しくて広い」ことではなく、
以下の3点が揃っていることです。
1.温熱環境:
「冬暖かく、夏涼しい」
断熱性能があること。
2.空気環境:
適切な換気がされ、
湿気・カビ対策ができていること。
3.安全設計:
子供の目線で危険が排除され、
家事がしやすい動線であること。
ちなみに1と2の関係性は
断熱性能が弱いと結露やカビの発生がしやすく
換気量が多くないと対策出来ませんが、
換気が多いということは
外気温に近づくので寒くなったり暑くなったりと
悪循環を生みます。
反対に断熱性能が高いと
そもそもの結露やカビの発生リスクが低く
(温度が一定であると相対湿度もほぼ一定)
換気量も必要最低限で大丈夫となります。
換気による温湿度ロスが少なく
健康に良い循環が働きます。
スズモクのモデルハウス
体感見学希望の方は
下記よりどうぞ
https://www.8341ie.com/modelhouse/
個別相談ご希望の方は
https://www.8341ie.com/contact/
文章や写真だけでなく
動画が見たいという方は
家づくりのルームツアー
YouTubeチャンネル
2つ運営してます。
見てね。
■スズモクオーナー様のルームツアー
■パッシブハウス認定基準だけのルームツアー
世界トップ基準性能



