こんにちは。
パッシブハウスx
「ずっとお金のかからない家をつくろう」
の工務店 株式会社スズモクの鈴木です。
その目指す理由や、つくる家の詳細は
スズモク公式WEB
https://www.8341ie.com
全館空調実践塾で
岐阜県 凰建設さんに行ってきました。
以前ルームツアーの撮影でも
ご協力いただいています。
高性能住宅(名ばかりでない本物志向)での
薪ストーブというテーマです。
かなりの断熱性能の高い家は
暖房において、エアコン14帖くらいで
全館暖房が可能です。
つまり出力としては4kwの
暖房能力で足ります。
エアコンは4kwと記載があっても
0.6kw~10kwくらいまでの出力があり
自動制御されます。
一定の温度で送風のみとかの運転が可能です。
ですが、薪ストーブは薪が
きちんと燃焼する必要があるので、
最低出力が3kwくらいからで
弱くの調整はほぼ出来ません。
暑いと窓を開けるという
調整しかありません。
冷房をつけるという手もありますが…。
ですので断熱性能が高い住宅では
一般的な薪ストーブでは計算上
過剰スペックで設置不可です。
そこで海外製品になりますが
蓄熱ストーブというものがあり
出力の約70%くらいを蓄熱に
まわしておよそ1.5kwくらいで
ゆっくりと暖めます。
パッシブハウスでの体感でしたが
ゆったりと暖かい空間になっていました。
もしこのストーブを使うなら
ということでの注意点を教えていただきました。
どういう状況で結露を起こして
サビや不具合を起こすとか
薪を室内にいれると
暖かい室内に入ったことで
「春」になったと勘違いした
虫達が薪から出てくるとか。
費用も本体、煙突、施工などで
300万円くらい。
ハードルは高いですね。
リノベのモデルハウスも体感してきました。
第3種換気、大開口の窓は西側のみという
教科書の通りには行かない物件を
快適で素敵な空間に変えてありました。
よく見るとこの長テーブルの脚は
スタイロフォームの残材?!
前の間取りの構造部分も
活かしています。
キッチン&ダイニングの
テーブルカウンターは1枚の無垢材。
とてもかっこいい。
見学の後は懇親会で
「空調・換気」のプロ集団が
集まっていましたので
情報交換とアルコールとラーメン
と楽しい時間を過ごしました。
仕事上でのアイデアや
引き出しが増えるな~と
思います。
基本知識や技術は
出来る人たちは
確立しています。
ただこの先、
どんな味付けをしているのか
見学出来るので楽しみです。
スズモクのモデルハウスの
空調などの仕組みも深い部分で
考えて設計しています。
ぜひ体感しにきてくださいね、
スズモクのモデルハウス
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