全館空調実践塾 岐阜県 凰建設さんに行ってきました。

こんにちは。

パッシブハウスx
「ずっとお金のかからない家をつくろう」
の工務店 株式会社スズモクの鈴木です。

その目指す理由や、つくる家の詳細は

スズモク公式WEB
https://www.8341ie.com


 

全館空調実践塾で

岐阜県 凰建設さんに行ってきました。

以前ルームツアーの撮影でも

ご協力いただいています。

 

 

https://youtu.be/sD9e9C-BGJs

 

 

高性能住宅(名ばかりでない本物志向)での

薪ストーブというテーマです。

 

 

かなりの断熱性能の高い家は

暖房において、エアコン14帖くらいで

全館暖房が可能です。

 

 

つまり出力としては4kwの

暖房能力で足ります。

 

 

エアコンは4kwと記載があっても

0.6kw~10kwくらいまでの出力があり

自動制御されます。

 

一定の温度で送風のみとかの運転が可能です。

 

 

ですが、薪ストーブは薪が

きちんと燃焼する必要があるので、

最低出力が3kwくらいからで

弱くの調整はほぼ出来ません。

 

 

暑いと窓を開けるという

調整しかありません。

 

冷房をつけるという手もありますが…。

 

 

ですので断熱性能が高い住宅では

一般的な薪ストーブでは計算上

過剰スペックで設置不可です。

 

 

そこで海外製品になりますが

蓄熱ストーブというものがあり

出力の約70%くらいを蓄熱に

まわしておよそ1.5kwくらいで

ゆっくりと暖めます。

 

 

 

 

パッシブハウスでの体感でしたが

ゆったりと暖かい空間になっていました。

 

もしこのストーブを使うなら

ということでの注意点を教えていただきました。

 

どういう状況で結露を起こして

サビや不具合を起こすとか

薪を室内にいれると

暖かい室内に入ったことで

「春」になったと勘違いした

虫達が薪から出てくるとか。

 

 

費用も本体、煙突、施工などで

300万円くらい。

 

 

ハードルは高いですね。

 

 

リノベのモデルハウスも体感してきました。

 
 

 

 

第3種換気、大開口の窓は西側のみという

教科書の通りには行かない物件を

快適で素敵な空間に変えてありました。

 
 

 

 

よく見るとこの長テーブルの脚は

スタイロフォームの残材?!

 
 

 

 

前の間取りの構造部分も

活かしています。

 
 

 

 

キッチン&ダイニングの

テーブルカウンターは1枚の無垢材。

 

とてもかっこいい。

 

 

見学の後は懇親会で

「空調・換気」のプロ集団が

集まっていましたので

情報交換とアルコールとラーメン

と楽しい時間を過ごしました。

 

 

仕事上でのアイデアや

引き出しが増えるな~と

思います。

 

 

基本知識や技術は

出来る人たちは

確立しています。

 

 

ただこの先、

どんな味付けをしているのか

見学出来るので楽しみです。

 

 

スズモクのモデルハウスの

空調などの仕組みも深い部分で

考えて設計しています。

 

 

ぜひ体感しにきてくださいね、

 

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