地元ハーフマラソン大会のチャレンジ断念。

こんにちは。

パッシブハウスx
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の工務店 株式会社スズモクの鈴木です。

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地元ハーフマラソン大会

のチャレンジ断念。

 

 

夜中から雨の音が聞こえており

もしかしたらマラソン大会も?

と思っていましたら、

やっぱり

 

 

10年以上前に

雨の中、同じ大会に

出場したときに

かなり寒く

衣類が濡れることで

体が低温になることが

予想され、

リスクについて

AIにも相談しました。

 

 

 

 

 

気温10度

小雨

 

機能的な雨具装備なし

 

ウェアが濡れると、

水分の蒸発(気化熱)により

体温が急激に奪われます。

これが最大の要因です。

 

 

ペース

21.0975kmを3時間以上

 

 

距離が長くなるほど、

後半に疲労がたまり、

ペースダウンしやすくなります。

 

このペースだと運動強度が低く、

運動による熱産生が少ないため、

熱喪失に負けやすいです。

 

 

 

50代練習不足

 

一般的に、年齢とともに

体温調節機能や熱産生能力

若年層に比べて低下する傾向があります。

 

さらに冷え性です。

 

 

 

この条件ですと

低体温症リスク

 

 

私の中でのシミュレーション

してみました。

 

 

完走出来る場合

スタートから5km、10kmと

少しずつペースが落ちながら

走り15kmあたりの関門を

ギリギリのタイムで越え

その後、歩きながらゴール。

 

たぶんこれでも低体温症リスクは

 

※ゴールから帰宅の時間も怖い

 

 

完走出来ない場合

どこかのタイミングで

バスに乗りリタイア。

濡れていて、体力はないので

バスの中でも低体温症リスク

 

 

ということで

今年は残念ながら

欠場します。

 

 

体力的や精神的な無理はよくやりますが

生命リスクになるようなものは

無理をしてはいけないのです。

 

 

決してマラソンに出たくない

言い訳を考えたわけではない!

言い訳ではない・・・。

言い訳ではない・・・。

 

言い訳かもしれない・・・。

 

もし家づくりをやらないことの

言い訳払拭したい方は

ご相談ください。

 

 

 

一つずつ解決しますし、

本当に無理なら

「やめた方がいい」

というお話もします。

 

 

これなら大丈夫という

他の提案もしてます。

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