ボロ中古住宅を買ってDIYリノベしてパッシブハウスうを目指している件 撮影

こんにちは。

パッシブハウスx
「ずっとお金のかからない家をつくろう」
の工務店 株式会社スズモクの鈴木です。

その目指す理由や、つくる家の詳細は

スズモク公式WEB
https://www.8341ie.com


 

今日は
ボロ中古住宅を買って

DIYリノベして

パッシブハウスを

目指している件

のルームツアーの撮影しています。

 

 

場所は青森県の八戸市。

 

 

家工房 一級建築士 上野さんの事務所兼自邸。

 

 

2泊させていただきましたので

撮影ポイントを把握出来ていると思います。

 

 

 

 

今日は外気は10℃以下になり

外で薄着ではとても寒い感じです。

 

 

ですが、室内は

「無暖房」

でも暖かい。

 

23℃あります。

 

 

よくUA値がいいから暖かく

それでいいと思っている方も多くいますが

それだけでは「無暖房」レベルは

難しいかもしれません。

 

 

断熱性能も気密の性能も

日射取得の性能も、

換気の計画や考え方、

空調のこともすべてが

重要になります。

 

 

パッシブハウスなんて

面倒すぎてやってられない。

 

 

気持ちはわかりますが

断熱や気密の高性能だけじゃない

暮らしや生活に

違いが出ます。

 

 

文章や写真では説明出来ない。

 

 

せめて動画で伝わるといいなぁと

思っています。

 

 

DIYが流行っていますが

専門の知識をもった(知識のみ)

その他は一般の人と同じ状態の人が

5年の月日をかけて

その家に住みながら

「DIY」

パッシブハウスを完成させています。

 

 

究極のDIYです。

 

 

プロでもリノベでの

パッシブハウスは難しいです。

 

新築でもかなり大変です。

 

よくやりましたね・・・。

 

 

 

玄関から入ると

一気に外の寒さを忘れるような

暖かさ。

 

 

すぐ隣には、囲炉裏があり、

バーベキューや鍋が出来るようになっています。

 

そのままカラオケも。

 

 

バーカウンターもあり

ビールやワインなども

準備万端。

 

 

真冬でもここで半袖、短パンでの

楽しい時間が送れます。

 

 

さらに

ウーパールーパーも

ここに。

 

 

DIYでそろえてきた

工具も男心をくすぐる

インテリアになっていました。

 

 

マンガ一面の収納や

VRアクションを行える部屋。

 

 

水まわりやLDK、仕事スペースも

究極の自己満足の塊です。

 

 

見た方全員が

「うらやましい」

の声をそろえてましたが

近日ルームツアーを

公開しますので

楽しみにしてください。

 

 

パッシブハウスの

体験をしてみたい方は

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ご連絡ください。

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