こんにちは。
パッシブハウスx
「ずっとお金のかからない家をつくろう」
の工務店 株式会社スズモクの鈴木です。
その目指す理由や、つくる家の詳細は
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長男の深夜0時の訪問
深夜0時にインターホンが鳴り
突然の長男の帰省がありました。
なぜ?
と思ったら現在次男が帰省中で
ゲームIDのやり取りで
無理矢理呼んだということでした。
長男的には予定もあり
何度もことわったそうです。
次男にとってゲームが内容が
とても大切だったらしく
無理矢理、ハーゲンダッツのチケットを
長男に送りつけ
仕方なしに来たとのことでした。
ほんの15分で解決し
長男は日立までそのまま帰りました・・・。
※往復で3時間!!!
まぁひどい頼み方だなと思いつつ
兄弟間で貸し借りや頼み事が
出来ることを少しうれしく思いました。
せっかくなので貸し借りや頼み事の
コミュニケーションについて書きます。
貸し借りや頼み事といったやり取りは、
表面的な「モノや労力の交換」に見えて、
実は人間関係の距離感や信頼関係を測り、
形作る非常に深いコミュニケーションです。
心理学や対人コミュニケーションの
視点から見ると、これらの行為には
主に以下のような4つの意味合いが含まれています。
1.信頼のバロメーターと「自己開示」
頼み事をするということは、
「自分一人ではできない」
「助けが必要である」という
自分の弱さや限界を相手に
見せる行為(自己開示)です。
頼む側:
「この人なら自分の弱さを見せても大丈夫だ」
「助けてくれるはずだ」という
信頼を相手に伝えています。
応える側:
要求に応じることで、
「あなたを信頼している」
「あなたには自分のリソース
(時間・お金・労力)を割く価値がある」
というメッセージを返します。
2.「関係性の接着剤」
としての機能(返報性の原理)
人は何かをしてもらったら
「お返しをしなければ」と
感じる心理(返報性の原理)を持っています。
貸し借りや頼み事は、
あえてこの「貸し・借り」の
バランスを崩すことで、
「また次に関わる理由」を
作り出すことになります。
適度な頼み事は、
お互いに助け合うサイクルを生み出し、
関係性を長続きさせる
強力な接着剤になります。
逆に、一切の貸し借りを拒むことは
「あなたとは深く関わりたくない」
という壁を作ることにもなり得ます。
3.パワーバランスと
境界線(バウンダリー)の探り合い
頼み事は、二人の間のパワーバランスや、
どこまで踏み込んでいいかという
「境界線」を確認する行為でもあります。
バランスの崩れ:
いつも同じ側が頼み事をして、
もう一方が引き受けてばかりいると、
「依存」や「上下関係(主従関係)」
が生まれてしまいます。
境界線の確認:
「これくらいお願いしても平気か?」
「無理な時はちゃんと断ってくれるか?」
を探り合い、お互いにとって
心地よい距離感(バウンダリー)を
調整するプロセスでもあります。
4.相手への
「承認(リスペクト)」のメッセージ
心理学には「ベン・フランクリン効果」
という言葉があります。
人は「自分が助けた相手」に対して、
より好意を持つようになるという心の動きです。
誰かに何かを頼むことは、
「あなたにはそれを解決する能力がある」
「あなたのことを頼りにしている」という、
相手の存在価値を認めるポジティブな
メッセージになります。
そのため、上手に頼み事ができる人は、
相手に「自分は役に立っている」という
自己有用感を与え、
結果的に好かれやすくなる傾向があります。
まとめると
貸し借りや頼み事は、
「お互いの関係性を深めるため
のテストであり、絆を深めるチャンス」
でもあります。
ただし、バランスが一方通行になったり、
感謝が欠けたりすると、
一気に人間関係を壊す
リスクも孕んでいます。
家づくりも
当てはまりますが
普段の何気に生活でも
こういうことが起きているなと思いました。
あれ、夫婦間のバランス
大丈夫かな~と
心配になりました・・・。苦笑
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