寒い家に住んでいるけど、私は寒がりじゃないから全然平気

こんにちは。

パッシブハウスx
「ずっとお金のかからない家をつくろう」
の工務店 株式会社スズモクの鈴木です。

その目指す理由や、つくる家の詳細は

スズモク公式WEB
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私には2つ下の妹がいます。

 

一昨年に脳出血をおこし

生死を乗り越え、障害からも

リハビリを通して自分で車を運転し

普通に生活できるようになりました。

※元々血圧は高め

 

 

30年以上前に亡くなった父は

急性心筋梗塞から数年後に心不全。

※血圧は高め

 

 

私個人としては

遺伝的に仕方ないとは思えず

寒い家に住み続けるとう選択肢には

危険性を感じています。

 

 

そして妹は寒い家に住んでいるのですが

旦那さんは寒がりで

トイレとか脱衣場に

暖房機をおいているとのこと。

 

 

「断熱とかやった方がいいのでは?」

 

という会話に

 

「寒い家に住んでいるけど、私は寒がりじゃないから全然平気」

 

という回答でした。

 

 

今日はアシスタントに

手伝ってもらいます。

 

 

アイナ(AI-na)@-----

 

 

アイナ(AI-na)です。

本日もよろしくお願いします。

 

寒い家に住んでいながら

「私は寒がりじゃないから全然平気」

と言う人の心理は、

単なる強がりだけではなく、

「身体的な慣れ」「優先順位の違い」

「自己防衛」など、

いくつかの層が重なっていることが多いです。

その背景にある代表的な心情を、

いくつかのパターンに分けて解説します。

1.環境への順応と「慣れ」

最も多いのが、人間の

適応能力によるものです。

閾値(いきち)の変化:

常に寒い環境にいると、

身体がその気温を

「普通」として認識するように

設定されます。

 

暖かい部屋から来た人

にとっては極寒でも、

住人にとっては日常の

ベースラインなのです。

 

着衣や装備による解決:

「家が寒いなら着ればいい」

という思考が完全に定着しており、

厚着や部分暖房(こたつ、電気毛布)で

完結しているため、

空間全体が寒くても

「困っていない」という認識です。

 

 

2.経済的合理性と優先順位

快適さよりもコストや手間を重視する心理です。

光熱費への忌避感:

「部屋全体を暖めるとお金がかかる」

という意識が強く、

寒さを我慢(または無視)することで

節約していることに、

ある種の達成感や合理性を

感じている場合があります。

 

現状維持バイアス:

断熱改修やエアコンの買い替えは

面倒でお金がかかります。

 

「今のままで死ぬわけではないし」と、

変化にかかるコストを嫌い、

現状を正当化するために

「寒くない」と思い込もうとします。

3.プライドと自己肯定

自分の生活環境や能力を

否定されたくないという心理です。

「ひ弱」だと思われたくない:

「寒い」と不満を言うことは、

我慢強さが足りない、

または身体が弱いことだと

捉えている節があります。

 

「自分は丈夫だ」という自負が、

「平気」という言葉に表れています。

 

生活環境への指摘への防御:

他人から「寒くてかわいそう」

「住環境が悪い」と憐れまれたり、

批判的な目で見られたり

するのを防ぐため、

あえて「私が好きでこうしている(平気である)」

と強調する防衛本能です。

4.感覚の鈍化(注意が必要なケース)

もしその方がご高齢の場合、

心理的な問題ではなく、

身体的なセンサーの不調で

ある可能性があります。

温度感覚の低下:

加齢により皮膚の温度センサーが鈍くなり、

実際には体温が下がっていても

「寒い」と感じにくくなっている状態です。

 

本人は心から「平気」だと思っていますが、

これはヒートショックなどのリスクが高く、

医学的には危険な状態と言えます。

まとめ:その言葉の裏にあるもの

彼らが「平気」と言うとき、

それは嘘ではないことが多いです。

彼らの主観的な世界では、

以下のロジックが成立しています。

>「(厚着をして、コタツに入って、

光熱費を浮かせている現状において、

私はこれ以上暖房を必要としていないので)

全然平気」

つまり、客観的な室温の話ではなく、

「今のライフスタイルに不満がない」

という現状肯定の宣言であると

捉えるのが一番近いかもしれません。
 

アイナ@-----

ちなみにうちの奥さんも

寒い家に住み続けるリスクを

危険だとはまったく思っていません。

 

断熱性能を上げることをするたびに

「暑すぎる」と文句を言われています。

 

 

住宅の断熱性能や空調のこと、

快適な空気環境づくりなど

プロ側でかなり出来る方であると

思っているのですが、

身近な人が一番プロだと

思っていないですね。

 

 

あなたより私の意見の方が正しいと・・・。

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