こんにちは。
パッシブハウスx
「ずっとお金のかからない家をつくろう」
の工務店 株式会社スズモクの鈴木です。
その目指す理由や、つくる家の詳細は
スズモク公式WEB
https://www.8341ie.com
私には2つ下の妹がいます。
一昨年に脳出血をおこし
生死を乗り越え、障害からも
リハビリを通して自分で車を運転し
普通に生活できるようになりました。
※元々血圧は高め
30年以上前に亡くなった父は
急性心筋梗塞から数年後に心不全。
※血圧は高め
私個人としては
遺伝的に仕方ないとは思えず
寒い家に住み続けるとう選択肢には
危険性を感じています。
そして妹は寒い家に住んでいるのですが
旦那さんは寒がりで
トイレとか脱衣場に
暖房機をおいているとのこと。
「断熱とかやった方がいいのでは?」
という会話に
「寒い家に住んでいるけど、私は寒がりじゃないから全然平気」
という回答でした。
今日はアシスタントに
手伝ってもらいます。
アイナ(AI-na)@-----
アイナ(AI-na)です。
本日もよろしくお願いします。
寒い家に住んでいながら
「私は寒がりじゃないから全然平気」
と言う人の心理は、
単なる強がりだけではなく、
「身体的な慣れ」「優先順位の違い」
「自己防衛」など、
いくつかの層が重なっていることが多いです。
その背景にある代表的な心情を、
いくつかのパターンに分けて解説します。
1.環境への順応と「慣れ」
最も多いのが、人間の
適応能力によるものです。
閾値(いきち)の変化:
常に寒い環境にいると、
身体がその気温を
「普通」として認識するように
設定されます。
暖かい部屋から来た人
にとっては極寒でも、
住人にとっては日常の
ベースラインなのです。
着衣や装備による解決:
「家が寒いなら着ればいい」
という思考が完全に定着しており、
厚着や部分暖房(こたつ、電気毛布)で
完結しているため、
空間全体が寒くても
「困っていない」という認識です。
2.経済的合理性と優先順位
快適さよりもコストや手間を重視する心理です。
光熱費への忌避感:
「部屋全体を暖めるとお金がかかる」
という意識が強く、
寒さを我慢(または無視)することで
節約していることに、
ある種の達成感や合理性を
感じている場合があります。
現状維持バイアス:
断熱改修やエアコンの買い替えは
面倒でお金がかかります。
「今のままで死ぬわけではないし」と、
変化にかかるコストを嫌い、
現状を正当化するために
「寒くない」と思い込もうとします。
3.プライドと自己肯定
自分の生活環境や能力を
否定されたくないという心理です。
「ひ弱」だと思われたくない:
「寒い」と不満を言うことは、
我慢強さが足りない、
または身体が弱いことだと
捉えている節があります。
「自分は丈夫だ」という自負が、
「平気」という言葉に表れています。
生活環境への指摘への防御:
他人から「寒くてかわいそう」
「住環境が悪い」と憐れまれたり、
批判的な目で見られたり
するのを防ぐため、
あえて「私が好きでこうしている(平気である)」
と強調する防衛本能です。
4.感覚の鈍化(注意が必要なケース)
もしその方がご高齢の場合、
心理的な問題ではなく、
身体的なセンサーの不調で
ある可能性があります。
温度感覚の低下:
加齢により皮膚の温度センサーが鈍くなり、
実際には体温が下がっていても
「寒い」と感じにくくなっている状態です。
本人は心から「平気」だと思っていますが、
これはヒートショックなどのリスクが高く、
医学的には危険な状態と言えます。
まとめ:その言葉の裏にあるもの
彼らが「平気」と言うとき、
それは嘘ではないことが多いです。
彼らの主観的な世界では、
以下のロジックが成立しています。
>「(厚着をして、コタツに入って、
光熱費を浮かせている現状において、
私はこれ以上暖房を必要としていないので)
全然平気」
つまり、客観的な室温の話ではなく、
「今のライフスタイルに不満がない」
という現状肯定の宣言であると
捉えるのが一番近いかもしれません。
アイナ@-----
ちなみにうちの奥さんも
寒い家に住み続けるリスクを
危険だとはまったく思っていません。
断熱性能を上げることをするたびに
「暑すぎる」と文句を言われています。
住宅の断熱性能や空調のこと、
快適な空気環境づくりなど
プロ側でかなり出来る方であると
思っているのですが、
身近な人が一番プロだと
思っていないですね。
あなたより私の意見の方が正しいと・・・。
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