こんにちは。
パッシブハウスx
「ずっとお金のかからない家をつくろう」
の工務店 株式会社スズモクの鈴木です。
その目指す理由や、つくる家の詳細は
スズモク公式WEB
https://www.8341ie.com
家づくりを真剣に考えたのに、
結果的に建てなかった
というのは無意味だったのか?
膨大な時間や労力、
あるいはワクワクした感情を
注いだのに形にならなかった場合、
「あれは無意味だったのだろうか?」
と虚しさを感じるのは
とても自然なことです。
結論から言うと、
決して「無意味」ではありません。
1.目的・結果ベースの視点:
「建てない」という重要な意思決定
家づくりの目的は
「家を建てること」だと思いがちですが、
もっと根本的な目的は
「より良い暮らしを手に入れること」
のはずです。
リスクの回避:
検討を重ねた結果、
「今の自分たちには金銭的なリスクが高すぎる」
「理想の土地がない」
「今のライフスタイルには合わない」
と判断したのであれば、
それは「人生における巨大なリスクを回避した」
という非常に大きな結果(意味)
をもたらしています。
現状の肯定:
「やっぱり今のまま(賃貸など)が良い」
と気づけたことは、
消極的な諦めではなく、
積極的な選択です。
2.主観・感情ベースの視点:
自己理解と価値観の明確化
家づくりを考えることは、
究極の「自己分析」でもあります。
価値観の棚卸し:
「どんな間取りが良いか」
「どこにお金をかけたいか」
を考える過程で、
ご自身やご家族が
「人生において
何を大切にしているか
(優先順位)」が
浮き彫りになったはずです。
学びの感情:
もし「考えた時間自体が楽しかった」
「将来の夢を描くことで活力が湧いた」
というポジティブな時間があったのなら、
その感情の揺れ動き
そのものに意味があります。
3.情報・論理ベースの視点:
金融・不動産リテラシーの獲得
家づくりの検討を通じて得た情報は、
決して無駄になりません。
知識の蓄積:
住宅ローン、金利、税金、
土地の相場、建築の仕組みなど、
検討過程で調べた知識は、
今後の資産形成や、
将来もしライフステージが変わって
再び家を検討する際、
あるいは別の大きな買い物を
する際の強力な土台となります。
4.哲学ベースの視点:
「選ばなかった」という経験
サルトルなどの
実存主義的な視点に立てば、
「家を建てない」という選択を
した今の状況こそが、
あなたが自ら意味を与えた現実です。
家づくりを
「考えもしなかった人生」と、
「徹底的に考えた上でやめた人生」は、
表面上は同じに見えても、
その背景にある納得感や
人生の深みは全く異なります。
それは「家づくり」ではなく
「人生の点検」だった
結果として家という
「物質」は残らなかったかもしれませんが、
家づくりを考えたあの時間は、
「人生のシミュレーション(点検)」
として機能していたと言えます。
その意味で、非常に価値のある時間だった
のではないでしょうか。
家づくりを「やめた」ことで、
逆に見えてきたご自身の
価値観は何かありましたか?
例えば「もっと身軽でいたい」
「別のことに時間やお金を使いたい」など
ということで私が言いたいことは
「どうせ私には出来ないのではないか」とか
「考えるだけ無駄」とか
「誰かに騙されそう」
なんて思って何もしないよりは
一度は真剣に家づくりを
考えてみませんか?
ということです。
やらないという選択になったとしても
無意味ではないのです。
きっと人生を深いものにしてくれます。
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