勉強も仕事も「まずは始める」が一番難しい。フットワークが軽くなる家づくり

こんにちは。

パッシブハウスx
「ずっとお金のかからない家をつくろう」
の工務店 株式会社スズモクの鈴木です。

その目指す理由や、つくる家の詳細は

スズモク公式WEB
https://www.8341ie.com


 

勉強も仕事も

「まずは始める」が一番難しい。

フットワークが軽くなる家づくり

 

 

勉強や仕事を始めようと思っても、

なかなか腰が上がらない……

 

その悩み、痛いほどよく分かります。

 

 

実は、人間の脳は

「作業を継続する」ことよりも

「作業を始める(ゼロからイチにする)」ことに

最も大きなエネルギーを

消費すると言われています。

今回は長時間集中することよりも、

「いかにハードル低くスタートを切るか」

に特化したアプローチです。

初動のストレスを極限まで減らし、

自然と作業に向かえる「ゼロイチ特化型」

の家づくりのメソッドを

記事形式でまとめました。

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勉強も仕事も「まずは始める」が一番難しい。

フットワークが軽くなる家づくりの工夫

「よし、やるぞ!」という気合に頼らず、

環境の力で自然とスタートボタンを押す。

 

そのためには、家づくりの段階で

「作業開始までの摩擦(フリクション)をゼロにする」

ことが最大の鍵となります。

1.片付け不要の

「出しっぱなし特区」を作る

ダイニングテーブルで

勉強や仕事をする場合、

「テーブルの上を片付ける」

「道具を持ってくる」「広げる」という

複数のアクションが必要になり、

これが初動の大きな壁になります。

「広げたまま」を許容する専用デスク:
どんなに狭くても(幅80cm程度でも)、

「作業以外のことは一切しない専用のデスク」

を造作します。参考書を開いたまま、

PCをスリープにしたまま離席でき、

「座れば即、1秒で続きから始められる」

状態を維持できることが

ゼロイチには最強の環境です。

 

リビングから見えない死角を活用:
出しっぱなしは散らかって見えがちですが、

キッチンの裏側やリビングの死角になる場所に

スタディコーナーを配置すれば、

来客時も気にならず、

家族のストレスにもなりません。

2.座るハードルをなくす

「スタンディングカウンター」

「椅子にしっかり座って机に向かう」

という行為自体が、心理的な重圧になることがあります。

立ち作業スペースの導入:
キッチンの横や廊下の一角などに、

高さ100cm前後のスタンディングカウンター(立ち机)を

造作するスタイルも近年人気です。

 

※家具の方が多いですね。

 

 

「とりあえず立ったまま5分だけメールを返す」

「立ったまま英単語を1ページだけ見る」というように、

座るというアクションを省略することで、

作業開始のハードルは劇的に下がります。

 

一度始めてしまえば、

脳の「作業興奮」という働きにより、

自然とエンジンがかかります。

3.「やりかけ」を視界に

入れるオープン収納

人間は、目に入らないものは

忘れてしまいますし、

扉を開けてモノを出す

行動すら億劫に感じます。

「今やっていること」だけを置く特等席:
デスクの目の前に、

あえて扉のないオープンな棚

(ニッチ収納など)を作ります。

 

そこに「今読んでいる本」や

「今日やるべき問題集」の表紙が

見えるように立てかけます。

 

「次に何をするか」が

視覚的にすぐ飛び込んでくる環境は、

無意識のうちに脳に作業の準備をさせ、

ゼロからイチへの移行をスムーズにします。

 

逆に「誘惑」は扉の奥へ:
漫画やゲームなど、

つい手が伸びてしまうものは、

扉付きの収納の中へ徹底的に隠し、

「開けないと見えない・取れない」

ように設計します。

4.空間の「切り替わり」

をスイッチにする

「ここに入ったら作業モード」

という条件反射を、空間のデザインで作り出します。

スキップフロアや小上がり:
床の高さを数十センチ変えるだけで、

壁がなくても「別の空間に入った」

という心理的スイッチが入ります。

 

床材やクロスの変化:
リビングからスタディスペースへ移る部分で、

床の素材を変えたり

(例:フローリングからタイルカーペットへ)、

壁紙の色を少し引き締まった色に

変えるだけでも、

「さあ、やるぞ」という

切り替えのトリガーになります。

まとめ:
ゼロからイチへの

ハードルを下げる家づくりとは、

「気合を入れなくても、

流れるように作業に入れる

動線と仕組みを作ること」です。

 

 

意志の力に頼るのではなく、

家の構造そのものに

背中を押してもらう設計を

目指してみましょう。

そう、やろうと思っても

スマホの動画を見たり

マンガ読んだり

気がつくと寝ているzzz。

 

ソファーに座ると

眠りの世界に連れ去られてしまうのです。

 

 

今日も筋トレ!っと思って

結局やらないとか、

たくさんの本がキッチンカウンターに

山積みになっている。苦笑

 

 

ゼロからイチへのハードルに負け続ける日々・・・。

 

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