住宅の断熱性能を「人間」から考える勉強会㉒断熱性能と食生活の関係

こんにちは。

パッシブハウスx
「ずっとお金のかからない家をつくろう」
の工務店 株式会社スズモクの鈴木です。

その目指す理由や、つくる家の詳細は

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家づくりは建物や地域環境、

断熱や空調などいろいろ

理解しなくてはいけませんが

「人間」を知る必要があります。

 

 

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住宅の断熱性能を「人間」から

考える勉強会シリーズ

今までのまとめページはこちら

 

 

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今日は

 

住宅の断熱性能を

「人間」から考える勉強会㉒

断熱性能と食生活の関係

です。

 

 

優秀なアシスタントに

手伝ってもらいます。

 

 

アイナ(AI-na)@-----

 

 

アイナ(AI-na)です。

本日もよろしくお願いします。

 

住環境の温熱環境(断熱性能)は、

私たちの「食の好み」や

「食行動」に驚くほど

大きな影響を与えます。

単に「寒いから鍋が食べたい」

というレベルを超えて、

基礎代謝、水分補給、

そしてキッチンに立つ

モチベーションまで変わってくるからです。

断熱性能が低い家(過酷な環境)と、

高い家(快適な環境)で、

食生活がどう変化するかを比較・解説します。

1.断熱性能が「低い」家

(暑さ寒さが厳しい環境)

この環境下では、

身体が体温調節のために

必死になるため、食欲が

「生存本能(体温維持)」に

支配されやすくなります。

【冬(寒冷ストレス)】

高カロリー・高塩分を欲する:
体温を維持するためにエネルギーを

消費するため、本能的に脂っこいものや

糖分(手っ取り早いエネルギー源)を欲します。

体を温めるために、

熱くて塩気のある汁物

(ラーメン、濃い味の鍋)が

食べたくなります。

 

結果として塩分過多になりがちです。

「動きたくない」による料理の簡素化:
キッチンや脱衣所が寒いため、

長時間料理をするのが苦痛になります。

 

「お湯を注ぐだけ」「レンジで温めるだけ」

の加工食品やインスタント食品への

依存度が高まります。

アルコール摂取:
体を温めるために

飲酒量が増える傾向があります

 

実際にはアルコールは放熱を促すため、

飲んだ後に冷えやすくなるという

悪循環も招きます。

【夏(暑熱ストレス)】

食欲不振(夏バテ):
自律神経が乱れ、

固形物を受け付けなくなります。

「冷やす」ことへの執着:
栄養バランスよりも「冷たさ」が優先され、

素麺だけ、アイスクリーム、

冷えたビールやジュースばかりになり、

タンパク質不足・糖質過多になりがちです。

低断熱の家では、

食事が「味わうもの」ではなく、

「寒さ・暑さをしのぐための手段」になりやすく、

栄養バランスが崩れやすい傾向にあります。

2.断熱性能が「高い」家

(一年中快適な環境)

家中どこでも

Tシャツで過ごせるような高断熱住宅では、

身体への熱ストレスが最小限になるため、

食の好みが「恒常的・安定的」になります。

【食欲の安定と「旬」の楽しみ方】

こってり料理への執着が減る:
体温維持のための

過剰なエネルギーを必要としないため、

冬でもあっさりした食事や、

サラダなどの生野菜を

美味しく食べられます。

冬でも「冷たいもの」を楽しめる:
部屋が暖かいため、

冬に冷たいビールやアイスクリームを

デザートとして楽しむ余裕が生まれます

(「こたつでアイス」の超快適版です)。

水分の摂取量:
喉が渇く・渇かないに関わらず、

常温の水などを自然に摂取しやすくなり、

適切な水分バランスを保ちやすくなります。

【キッチンの快適化による「自炊」の変化】

料理が楽しくなる:
キッチンが寒くない(暑くない)ため、

長時間キッチンに立っても苦になりません。

 

これにより、凝った料理や、

素材から調理する健康的な自炊が

増える傾向にあります。

朝食の充実:
冬の朝、布団から出るのが辛くないため、

余裕を持って起きてしっかり朝食をとる習慣が

つきやすくなります。

比較まとめ:

環境による食生活の違い

【冬の味覚】

濃い味、熱い汁物、高脂質を欲する

↓ ↑

素材の味、サラダ、適温の料理でも満足

【夏の味覚】

冷たい麺類、アイス、ジュース(固形物拒否)

↓ ↑

バランスの良い定食、温かい料理も食べられる

【塩分摂取】

増える傾向(体を温めるため濃い味になる)

↓ ↑

適正(薄味でも満足感を得やすい)

【アルコール】

ストレス発散や暖を取るために増えがち

↓ ↑

嗜好品として適量を楽しみやすい

【調理行動】

寒い/暑いキッチンを避け、時短・即席へ

↓ ↑

快適なキッチンで、丁寧な調理を楽しむ|

結論:家が暖かいと、

食生活は「健康的」になる

断熱性能が高い家では、

「環境による強制的な食欲」

(寒さを凌ぐためのドカ食いや、暑さによる拒食)

がなくなります。

その結果、

自分の意志で

栄養バランスを考えた食事がしやすくなり、

またキッチン環境の向上によって

自炊の質も上がるため、

長期的には生活習慣病のリスク低減にも

つながると考えられています。

 

アイナ@-----

健康にいい
ということは

ダイエットにもつながりますね。

 

 

まぁ美味しいものは美味しいので

いくら断熱性能がいい家であっても

たくさん食べると太りますよ・・・。

 

 

日常的な「食」を楽しむという

素晴らしき世界にご案内します!!!

 

と家事をまったくやっていない

私がいうのはよくないですね。苦笑

 

 

その代わり

性能の高い快適な家は

たくさんつくっています。

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