こんにちは。
パッシブハウスx
「ずっとお金のかからない家をつくろう」
の工務店 株式会社スズモクの鈴木です。
その目指す理由や、つくる家の詳細は
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人口は増えた方がいい?
それとも・・・
衆議院が解散して選挙ですね。
どうしても日本の政治は
少子化を問題視してないように
感じてしまいます。
日本の未来は大丈夫なのでしょうか・・・?
と言っている一方で、
「世界全体や新興国では人が増えすぎて困る」
という話もよく聞くため、
矛盾しているように感じます。
結論から言うと、
「人口が増えること」にも
「減ること」にも、
それぞれ別の種類の
深刻な問題があります。
また、実は中国の人口は
すでに減少に転じているという
最新の事実も含め、
整理して解説します。
1.実は「中国」も減り始めている
まず前提として、
中国は長らく世界一の人口大国でしたが、
2023年頃にインドに抜かれました。
一人っ子政策の影響もあり、
現在は日本と同じ
「少子高齢化・人口減少」の
フェーズに突入しています。
つまり、現在の世界の構図は
以下のようになっています。
日本・中国・欧州の一部:
急激な減少と高齢化に苦しんでいる。
インド・アフリカ諸国:
人口爆発(急増)による
インフラ不足や食料問題に苦しんでいる。
2.人口が「増えていく」
ときの問題(インドなどの例)
人口が増えることは、
経済にとっては「労働力」と
「消費者」が増えるため、
基本的にはプラスに働きます
(これを人口ボーナスと言います)。
しかし、増えすぎや
スピードが速すぎると、
以下のような問題が起きます。
インフラが追いつかない:
住居、病院、学校、道路などが不足し、
スラム化や交通渋滞が深刻化します。
仕事が足りない:
人口の増加スピードに
産業の成長が追いつかないと、
若者の失業率が高まり、
治安が悪化します。
環境・資源の問題:
食料、水、エネルギーの
消費が激増し、環境破壊が進みます。
インドなどは現在、
この「成長のパワー」と
「インフラ不足の歪み」の
両方を抱えている状態です。
3.日本のように
「減っていく」ときの問題
一方、日本が抱えている問題は、
単に「人が減る」ことだけではありません。
若者が減り、高齢者が増える
(バランスが崩れる)ことが
最大の問題です
(これを人口オーナスと言います)。
社会保障の崩壊危機:
年金や医療費を支える
「現役世代」が減り、
支えられる「高齢者」が増えるため、
一人当たりの負担が限界に達します。
人手不足:
建設、医療、物流など、
生活を維持するための
基本的なサービスを
行う人がいなくなります。
経済の縮小:
「モノを買う人」が減るため、
国内市場が小さくなり、
企業の利益が減り、
給料も上がりにくくなります。
4.どちらが良いのか?
「急激な変化」が一番の問題です。
理想:
人口構成のバランスが良く
(若者と高齢者の比率が適正)、
緩やかに維持・成長している状態。
現実:
急に増えると「資源と仕事」が足りなくなる。
急に減ると「支え手」が足りなくなる。
日本や中国は、
かつて急激に人口が増えた時代に
経済成長を遂げましたが、
今はその反動(高齢化)が
「急激なスピード」で来ているため、
社会システムを維持するのが
難しくなっているのです。
まとめ
増えるのも大変だが、
減るのも(特に高齢化を伴うと)地獄
というのが実情です。
日本にとっての問題は、
人口総数が減ること
そのものよりも、
高齢者を支える若者が
いなくなるスピードが速すぎる
ことにあります。
こういろいろ考慮すると
少子化対策をやることに
抵抗があるのでしょうね。
人口減少の日本をどう生きていくのか
「人生」という面でも
「家づくり」という面でも
変化すべき時代に入ってます。
老後に若い世代に頼れない
構図が出来ているのですから
住宅の維持やメンテナンスの
費用があまりかからない
介護や認知症などにもなりにくい
快適な持ち家が必要なのです。
朝方マイナス5℃でしたが、
モデルハウスは
とても暖かく季節感忘れます。
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