丈夫な子に育てる!暑さへの強さは3歳くらいまでに

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丈夫な子に育てる!

暑さへの強さは3歳くらいまでに

 

 

育った環境によって

「暑さへの強さ」は

確実に変わります。

特に「3歳くらいまで」に、

どれだけ暑い環境で汗をかいたかが、

一生の暑さ耐性を決める

と言われています。

その理由を解説します。

1.3歳で決まる「能動汗腺」の数

人間の皮膚には、

汗を出す「汗腺」が200万〜500万個ほどあります。

しかし、そのすべてが

汗を出すわけではありません。

実際に汗を活動させる汗腺を

「能動汗腺」と呼びますが、

この数は生後から2〜3歳頃までの

環境で決まってしまいます。

暑い環境で育った場合
幼少期に「暑い!体温を下げなきゃ!」

という指令が脳から頻繁に出るため、

多くの汗腺がスイッチON

(能動汗腺)になります。

結果、大人になっても

汗をかいて熱を逃がすのが

得意な(暑さに強い)体質になります。

寒い環境や、冷房漬けで育った場合
汗をかく必要がないため、

多くの汗腺がスイッチOFF

(休眠状態)のまま固定されます。

結果:大人になっても

熱が体にこもりやすく、

熱中症になりやすい体質に

なる可能性があります。

一度決まった能動汗腺の数は、

大人になってから増えることはありません。

2.現代っ子の「エアコン問題」

近年、日本の夏は

危険な暑さなので

エアコンは必須ですが、

一日中キンキンの部屋にいて

「全く汗をかかない生活」をしていると、

能動汗腺が少ないまま

育つ子どもが増えている

と言われています。

昔の人や熱帯地域の人:

汗をかく機能が発達しており、

効率よく体温を下げられる。

 

現代の冷房育ちの人:

汗腺の稼働数が少なく、

急な暑さに対応できずバテやすい。

3.大人になってからでも

「暑さに強く」なれる?

「じゃあ、寒い地域で育った自分はもう手遅れ?」

と思うかもしれませんが、

安心してください。

大人でも改善できます。

汗腺の「数」は増やせませんが、

今ある汗腺の「性能」を上げることは可能です。

これを「暑熱順化」と呼びます。

ハードウェア(汗腺の数)は3歳で決まる。
ソフトウェア(汗を出す効率)は

大人になってもアップデートできる。

夏が本格化する前に、

ウォーキングや入浴で

意識的に汗をかく習慣をつけると、

休眠していた機能が目覚め、

汗の質がサラサラになり、

暑さに強い体になります。

まとめ

育った環境(特に3歳まで)で、

一生モノの「汗をかく能力の基礎」

が決まるのは本当です。

ただし、大人になってからでも

「暑熱順化」トレーニングで、

暑さに強い体に近づけることは可能です。

もし今、「自分は暑さに弱いかも」と

感じているなら、

夏本番になる前に

「湯船に浸かって汗をかく練習」

から始めてみてはいかがでしょうか?

 

これだけでも、夏のバテにくさが

変わってきますよ。

家の中の温湿度が一定の住宅で

育つということは

 

夏で考えると、1日ずっと家の中で

とても快適な温度の中にいるよりも

日中は出かけたり

適度な運動で汗をかかせたり

お風呂にきちんと入れると

良さそうです。

冬で考えると

家の中がとても快適な温湿度で

あれば、少し動くことで

汗がかけるようになります。

 

 

性能の良くない住宅の場合は

 

夏の場合、たぶんエアコンをかけることは

しますので、やはり汗はかきづらい。

 

冬は寒くて暖房前にいるだけでは

運動量も増やせません。

 

 

う~ん。これは住宅の違いも

あるかもしれませんが

 

というより

3歳まで汗をかかせるという

大人の努力が必要ですね。

知っていれば・・・。

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