こんにちは。
パッシブハウスx
「ずっとお金のかからない家をつくろう」
の工務店 株式会社スズモクの鈴木です。
その目指す理由や、つくる家の詳細は
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テレビを置かない家づくり
最近、一定の割合で
「テレビは置きません」
という家づくりをすることがあります。
今回はテレビを置かない家づくりがテーマです。
テレビを置かない世帯
(特に若年層や単身世帯)が
増加している背景には、
大きく分けて
「メディア環境の変化」
「コスト(金銭的・空間的)」
「ライフスタイル・価値観の変化」
という3つの要因があります。
主な理由は以下の通りです。
1. 視聴スタイルの変化
(ネット > 放送)
これが最大の理由です。
かつて情報収集や娯楽の中心だったテレビ放送が、
スマートフォンやPCに取って代わられています。
スマホで完結する:
YouTube、Netflix、
Amazon Prime Videoなどの
動画配信サービスの普及により、
特定の場所(テレビの前)に行かなくても、
スマホやタブレットで
好きな時に映像を楽しめます。
「TVer」などの見逃し配信:
地上波のドラマやバラエティも、
TVerなどのアプリを使えば
放送後にスマホで視聴できるため、
リアルタイムでテレビを見る
必要性が薄れています。
能動的な視聴:
放送局が決めた時間に
テレビの前に座る「受動的」な視聴よりも、
見たいものを自分で選ぶ、
あるいは倍速再生などで
効率よく見る「能動的」な視聴
(タイパ=タイムパフォーマンス重視)
が好まれています。
2. コスト削減
(NHK受信料と節約)
経済的なメリットも
大きな動機となっています。
NHK受信料の回避:
放送を受信できる
テレビを持っているだけで、
法律上NHKとの受信契約が必要になります
(地上契約で年間約1.4万円、
衛星契約で約2.4万円)。
テレビを置かないことで、
この固定費を削減できます。
「チューナーレステレビ」の台頭:
こうした需要を受け、
あえて放送受信機能(チューナー)を省いた
「チューナーレステレビ(スマートモニター)」が人気です。
NHK受信料が不要で、
かつネット動画は大画面で見られるため、
合理的な選択肢として注目されています。
本体価格:
一般的なテレビよりも、
モニターやプロジェクターの方が
安価に導入できるケースが多いです。
3. ミニマリズムと空間の有効活用
住環境や価値観の変化も
影響しています。
部屋が広くなる:
テレビは黒くて大きな物体であり、
部屋の中で存在感があります。
置かないことで部屋が広く使え、
掃除もしやすくなります。
インテリアの自由度:
テレビを置くとソファや家具の配置が
「テレビ中心」になりがちですが、
なくすことでレイアウトが自由になります。
プロジェクターへの移行:
「大画面で見たい時だけ壁に投影する」
というスタイルの小型プロジェクター
(popIn Aladdinなど)を
選ぶ人が増えています。
結論として
かつてテレビは
「一家に一台の必需品」でしたが、
現在は数あるディスプレイの
選択肢の一つへと
位置づけが変わりました。
(しかも維持費がかかる)
見たい動画はスマホやPCで見る、
大画面が必要なら
チューナーレスモニターや
プロジェクターを使う
という合理的な判断の結果、
テレビを手放す人が増えています。
外を眺めながら
読書をする空間をつくりたい。
テレビの位置に薪ストーブを。
一面コレクションで埋め尽くしたい。
などスローライフな考えと、
ゲームが大好きすぎて
LDKに大画面を置いてしまうと
やり過ぎて
家族との関係とか
大変なことになってしまうので・・。
みたいな考えもあるようです。
新しい生活スタイルが
少しずつ始まってますね。
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