こんにちは。
パッシブハウスx
「ずっとお金のかからない家をつくろう」
の工務店 株式会社スズモクの鈴木です。
その目指す理由や、つくる家の詳細は
スズモク公式WEB
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「ズボラ」という言葉、
普段なんとなく使っていますが、
掘り下げてみると単なる
「怠け者」とは少し違う
興味深い性質が見えてきます。
一言で言うと、ズボラとは
「行動すること自体は嫌いではないが、
『きちんとする』工程を極端に嫌う性質」
と言えます。
詳しく分解してみましょう。
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1.言葉の意味と由来
もともとは
「ずんべらぼう(凹凸がなくのっぺりしている)」などが
変化した言葉だという説や、
方言で「だらしない」を
意味する言葉から来ている
と言われています。
辞書的な定義としては、
「おこないや態度にしまりがないこと」
「きちんとしていないこと」
を指します。
2.「怠け者」と「ズボラ」
の決定的違い
ここが重要なポイントです。
「怠け者」と「ズボラ」は
似て非なるものです。
怠け者(Lazy):
「動きたくない」「何もしたくない」。
行動そのものを放棄するタイプ。
ズボラ(Sloppy/Rough):
やることはやるが、工程を省く。
「洗濯機は回すけど、
たたむのは面倒だから山積みのまま着る」
「料理はするけど、計量スプーンは
使わず目分量、洗い物は明日」
つまり、「結果(服が綺麗になる、腹が満たされる)」は
求めるけれど、
「過程(丁寧さ)」を徹底的に
ショートカットしたいという心理です。
3.なぜズボラになるのか?
(脳の仕組み)
実は、ズボラは脳の
「省エネ機能」が過剰に
働いている状態とも言えます。
エネルギー保存の法則:
人間の脳は、放っておくと
カロリー消費を抑えるために
「考えなくていいこと」
「やらなくていいこと」を
可能な限り省こうとします。
ズボラな人は、
この本能にとても正直な人です。
ハードルの設定:
几帳面な人は
「ここまでやらないと完了じゃない」
というハードルが高いですが、
ズボラな人は
「死ななきゃOK」
「バレなきゃOK」と、
完了のハードルを低く設定すること
でストレスを回避しています。
4.ズボラには「才能」もある
悪い面ばかりではありません。
ズボラな性格は、
時に「効率化の天才」になり得ます。
「面倒くさいから、一回で終わらせる方法はないか?」
「もっと楽に成果を出すツールはないか?」
これらを考えるのは、
真面目な人よりも
ズボラな人の方が得意です。
ビル・ゲイツの言葉とされる、
「私は難しい仕事を怠け者に任せる。
なぜなら、彼らはそれを
簡単に済ませる方法を見つけるからだ」
という話は有名です。
まとめ
ズボラとは、
「『手間』や『形式』を
極限まで削ぎ落とし、
楽をしようとする
エネルギーの強い人」
のことです。
そのエネルギーが
良い方向(時短テクニック、効率化)に
向かえば強みになりますが、
悪い方向(先送り、約束を破る)に向かうと、
「長期的な損失」を生んでしまいます。
結果、私も超がつくほどズボラだったと気づく。笑
だからズボラな人の家の設計が
得意なのでしょう。
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