【AI代理戦争】マイホーム建築現場で起きた、ポンコツvsクレーマー(仮)の果てなき死闘

こんにちは。

パッシブハウスx
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今日のブログは家づくりの世界で

起き始めているAIとの共存世界です。

 

きっと笑えるので読んでほしい。

 

【AI代理戦争】

マイホーム建築現場で起きた、

ポンコツvsクレーマー(仮)の

果てなき死闘

主人公の田中は悩んでいた。

念願のマイホーム建築が始まったというのに、

担当の住宅営業マン・木梨は

「いや〜、最近の家は全部いい感じッスから!」

が口癖のチャラ男。

 

 

現場監督の山田に至っては

「図面?ああ、現場のノリで合わせてるんで大丈夫っす」

と豪語する昭和の職人肌(悪い意味で)だったのだ。

「このままでは、

絶対に手抜き工事される……!」

危機感を覚えた田中は、最新のAIを立ち上げた。

「プロンプト:住宅営業マンと現場監督を論破し、

適正な施工を約束させるための、

建築基準法と熱力学に基づいた

最強の質問リストを作成して」

AIはわずか5秒で、

恐ろしく理路整然とした長文を吐き出した。

 

田中はそれをコピペし、

木梨と山田のグループLINEに投下した。

第1ラウンド:

断熱材の隙間を巡る攻防

翌日の現場打ち合わせ。

田中はAIが作った台本を片手に、

ドヤ顔で切り出した。

田中「山田さん、このグラスウールの施工ですが、

気密シートの連続性が担保されていませんね。

結露計算ソフトウェアを用いた定常計算において、

この壁体内における相対湿度は

何パーセントを想定していますか?」

いつもなら「は?埋めりゃあ同じっすよ」

と言うはずの山田が、

なぜかニヤリと笑った。

 

 

そして、作業着のポケットから

iPadを取り出し、流暢に読み上げ始めた。

山田「ご指摘の点ですが、

当該地域の過去20年間の気象庁データに

基づく外皮平均熱貫流率(UA値)の

許容変動幅を考慮した場合、

現状の施工誤差は

断熱等性能等級6の基準値内において

『熱橋(ヒートブリッジ)による

エネルギーロスの影響は

統計的有意水準を満たさない』と推量されます。

むしろ、過度な防湿は夏型の

逆転結露を誘発するリスクが……」

田中(……えっ!?なにそのロジック!?

こいつ、絶対AIに回答作らせてる!!)

第2ラウンド:言った言わないの泥沼

すかさず営業の木梨がカットインしてきた。

木梨「田中様、お気持ちは理解いたします。

しかし、民法第634条における

『請負人の瑕疵担保責任』

の観点から申し上げますと、

現在の仕様は契約書第8条第2項の

『不可抗力および市況の変化に伴う同等品への代替』

に該当し——」

田中「ちょっと待って!

その『同等品』の定義が曖昧だって言ってるんです!

そもそもJIS規格における……

(慌ててスマホのAIに音声入力

『おい!相手もAI使ってきたぞ!

法的拘束力のある反論を急いで!』)」

田中(AI代読)

「消費者契約法第10条に抵触する恐れがあります!

信義則に反して消費者の利益を一方的に害する条項は無効です!」

木梨(AI代読)「国土交通省の

『住宅建築工事標準請負契約約款』に

準拠した合意形成プロセスを経ており、

優越的地位の濫用にはあたりません!」

山田(AI代読)

「コンクリートの打設における水セメント比は、

JASS5の規定に則り……」

最終ラウンド:誰も理解していない決着

気がつけば、3人は現場の真ん中で、

お互いのスマホとタブレットの画面を見せ合いながら、

AIが生成した難解なテキストを

棒読みでぶつけ合うという

異常な空間が出来上がっていた。

「エントロピーが……」

「瑕疵修補請求権の……」

「パラダイムシフトに基づく居住性の……」

誰も、自分が何を言っているのか理解していなかった。

 

ただ「AIが『こう言えば勝てる』と言っているから」

という理由だけで、言葉のミサイルを撃ち合い続けた。

そして2時間が経過した頃。
3人のAIのバッテリーが同時に限界を迎え、

処理速度が低下。

最終的にAI同士の出力がバグり始め、

一つの「妥協案」が提示された。

田中・木梨・山田の画面に同時に表示された文字:

>『結論として、リビングの壁紙を

「量子力学的なゆらぎを表現したサイケデリック・パープル」

に変更することで、構造的欠陥と

契約上の不備は相殺され、

全宇宙の調和が保たれます。』

3人は顔を見合わせた。

田中「……パープル」
木梨「……宇宙の調和」
山田「……まあ、それでいいなら、そうすっか」

田中「……ですね。それでいきましょう」

こうして田中邸のリビングは、

全面が目がチカチカするような紫色になり、

施工の妥当性は謎に包まれたまま引き渡しを終えた。

 

 

田中は今でも、紫色の壁を見つめながら

「あの時、僕たちは一体何と戦っていたのだろうか」

と悟りの境地に至っているという。

 

 

実はネット上の検索の戦いの時代もあった。

 

今はAI。

 

 

真実はどこにあるのか?

何が正しいのか?

みんなの力で探してほしい。

 

 

・・・一部ですが

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