こんにちは。
パッシブハウスx
「ずっとお金のかからない家をつくろう」
の工務店 株式会社スズモクの鈴木です。
その目指す理由や、つくる家の詳細は
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「星がきれいに見える」
ということは・・・?
昨日の夜空がとてもキレイでした。
茨城は冬の晴天率が高く
昼も夜も空がスッキリしています。
ちなみに
「星がきれいに見える」
ということは・・・?
上空に雲がなく、
空気も澄んでいる証拠です。
これこそが放射冷却が
強く起こる条件そのものです。
自宅の外の温度計は最低気温ー5.8℃でした。
なぜそうなるのか、
その仕組みと冬特有の理由を
わかりやすく解説します。
1.放射冷却の仕組み(布団の役割)
地面は昼間、
太陽の熱を蓄えますが、
夜になるとその熱を
宇宙に向かって逃がそうとします
(これを「放射」と言います)。
曇りの夜(星が見えない):
雲が「布団」のような役割をします。
地面から逃げる熱を雲が遮り、
地面に向かって跳ね返すため、
気温はあまり下がりません。
晴れた夜(星がきれい):
空を遮るものがないため、
地面の熱がどんどん
宇宙空間へ逃げていきます。
布団を掛けずに
寝ているような状態で、
地表の温度はぐんぐん下がります。
2.なぜ「冬」は特に冷え込むのか?
放射冷却自体は
夏にも起こりますが、
冬の夜空で特に寒さが厳しくなるのには、
以下の「冬ならでは」の
理由が加わるからです。
空気が乾燥しているから:
空気中の「水蒸気」も、
実は雲と同じように熱を逃がさない
「保温効果」を持っています。
冬は空気が乾燥しており(水蒸気が少ない)、
熱がよりスムーズに逃げてしまうため、
急激に冷え込みます。
夜が長いから:
冬は夜の時間が長いため、
熱を放出している時間も長くなります。
そのため、明け方にかけて
底冷えするような寒さになります。
3.注意したいポイント
星がきれいな夜は、
以下の現象に注意が必要です。
一番寒いのは「明け方」:
太陽が昇る直前(日の出前)が、
気温の底になります。
路面の凍結:
雨や雪が降っていなくても、
空気中の水分が凍って
路面がツルツルになることがあります。
霜(しも):
農作物や車のフロントガラスに
霜が降りやすくなります。
冬の澄んだ星空は美しいですが、
それは明日の朝は
厳しい冷え込みになるという
自然からのサインでもあります。
そんな夜は暖かくしてお休みくださいね。
冬でも寒くならない
パッシブハウスの家もあります。
ぜひ冬の間に体験してみてくださいね。
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